AWS Batch
ユーザーガイド

ジョブキューの作成

AWS Batch でジョブを送信する前に、ジョブキューを作成する必要があります。ジョブキューの作成時に、キューに 1 つ以上のコンピューティング環境を関連付け、各コンピューティング環境に優先順位を割り当てます。

また、ジョブキューに優先順位を設定し、AWS バッチスケジューラが、この順位に基づいてジョブを関連付けられたコンピューティング環境に配置できるようにします。たとえば、1 つのコンピューティング環境が複数のジョブキューに関連付けられている場合、優先度の高いジョブキューから先に、そのコンピューティング環境にジョブがスケジュールされます。

ジョブキューを作成するには

  1. https://console.aws.amazon.com/batch/ で AWS Batch コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションバーから、使用するリージョンを選択します。

  3. ナビゲーションペインで [ジョブキュー]、[キューの作成] を選択します。

  4. [キューの名前] では、一意のジョブキュー名を入力します。

  5. [ジョブキューを有効にする] が選択されていて、ジョブキューがジョブの送信を受け入れることができることを確認します。

  6. [優先度] には、ジョブキューの優先度を示す整数値を入力します。同じコンピューティング環境と関連付けられているジョブキュー間では、優先度が高い (priority パラメータの整数値が高い) ジョブキューほど先に処理されます。優先度は降順で決定されます。たとえば、優先度の値が 10 のジョブキューは、優先度の値が 1 のジョブキューより先にスケジュールされます。

  7. [このキューに接続されているコンピューティング環境] セクションで、ジョブキューに関連付けるコンピューティング環境をジョブキューで配置する順にリストから選択します。ジョブスケジューラでは、どのコンピューティング環境で特定のジョブを実行するかを、コンピューティング環境の順番で決めます。コンピューティング環境は、ジョブキューに関連付ける前に、VALID 状態になっている必要があります。1 つのジョブキューには、最大 3 つのコンピューティング環境を関連付けることができます。

    コンピューティング環境の順番は、テーブルの [順序] 列の横にある上向き矢印と下向き矢印を選択して変更できます。

  8. [作成] を選択して終了し、ジョブキューを作成します。