AWS Batch
ユーザーガイド

ジョブキューのパラメータ

ジョブキューは、ジョブキューの名前、状態、優先度、およびコンピューティング環境の順番の 4 つの基本コンポーネントに分かれています。

ジョブキュー名

jobQueueName

コンピューティング環境の名前です。最大 128 文字の英字 (大文字と小文字)、数字、下線を使用できます。

型: 文字列

必須: はい

状態

state

ジョブキューの状態です。ジョブキューの状態が ENABLED (デフォルト値) である場合は、ジョブを受け入れることができます。

型: 文字列

有効な値: ENABLED | DISABLED

必須: いいえ

優先度

priority

ジョブキューの優先度です。同じコンピューティング環境と関連付けられているジョブキュー間では、優先度が高い (priority パラメータの整数値が高い) ジョブキューほど先に処理されます。優先度は降順で決定されます。たとえば、優先度の値が 10 のジョブキューは、優先度の値が 1 のジョブキューより先にスケジュールされます。

タイプ: 整数

必須: はい

コンピューティング環境の順番

computeEnvironmentOrder

ジョブキューにマッピングされているコンピューティング環境のセットおよびコンピューティング環境間の順序。ジョブスケジューラは、このパラメータを使用して、どのコンピューティング環境で特定のジョブを実行するかを決定します。コンピューティング環境は、ジョブキューに関連付ける前に、VALID 状態になっている必要があります。1 つのジョブキューには、最大 3 つのコンピューティング環境を関連付けることができます。

型: ComputeEnvironmentOrder オブジェクトの配列

必須: はい

computeEnvironment

コンピューティング環境の Amazon リソースネーム (ARN)

型: 文字列

必須: はい

order

コンピューティング環境の順番。コンピューティング環境は昇順に試行されます。たとえば、2 つのコンピューティング環境が 1 つのジョブキューに関連付けられている場合、order の整数値が低いほうのコンピューティング環境にジョブの配置が先に試行されます。