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ログインのクエリ AWS Clean Rooms
クエリログ記録は の機能です AWS Clean Rooms。コラボレーションを作成し、クエリログ記録 を有効にすると、メンバーは自分に関連するクエリログを Amazon CloudWatch Logs に保存できます。
クエリのログを確認することで、クエリが分析ルールに準拠しているかどうか、コラボレーション契約に準拠しているかどうかを判断できます。さらに、クエリログは監査にも役立ちます。
AWS Clean Rooms コンソールでクエリログ記録オプションが有効になっている場合、クエリログには次のものが含まれます。
-
analysisRule
– 設定済みテーブルの分析ルール。 -
analysisTemplateArn
– 実行された分析テンプレート (分析ルールに応じて表示されます)。 -
collaborationId
– クエリが実行されたコラボレーションの一意の ID。 -
configuredTableID
– クエリで参照された設定済みテーブルの一意の ID。 -
directQueryAnalysisRulePolicy.custom.allowedAnalysis
– 設定済みテーブルで実行が許可された分析テンプレート (分析ルールに応じて表示されます)。 -
directQueryAnalysisRulePolicy.v1.custom.allowedAnalysisProviders
– クエリの作成を許可されたクエリプロバイダー (分析ルールに応じて表示されます)。 -
errorCode
– クエリが正しく実行されなかったときのエラーコード。 -
errorMessage
– クエリが正しく実行されなかったときのエラーメッセージ。 -
eventID
– 実行されたクエリの一意の ID。2023 年 8 月 31 日以降、この一意の ID はprotectedQueryID
と同じになります。 -
eventTimestamp
– クエリ実行時間。 -
parameters.parametervalue
– パラメータ値 (クエリテキストに応じて表示されます)。 -
queryText
– クエリ実行SQLの定義。パラメータがある場合は、:parametervalue
というラベルが付けられます。 -
queryValidationErrors
– クエリ検証時のクエリエラー。 -
schemaName
– クエリで参照された設定済みテーブルの関連付けの名前。 -
status
– クエリの実行ステータス。