SQL 分析テンプレートを使用した設定済みテーブルのクエリ - AWS Clean Rooms

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SQL 分析テンプレートを使用した設定済みテーブルのクエリ

この手順では、 AWS Clean Rooms コンソールで分析テンプレートを使用して、カスタム分析ルールで設定済みテーブルをクエリする方法を示します。

SQL 分析テンプレートを使用してカスタム分析ルールで設定済みテーブルをクエリするには
  1. にサインイン AWS Management Console し、https://console.aws.amazon.com/cleanrooms で AWS Clean Rooms コンソールを開きます。

  2. 左のナビゲーションペインで、[コラボレーション] を選択します。

  3. [自身のメンバー能力] のステータスが [クエリの実行] になっているコラボレーションを選択します。

  4. 分析タブのテーブルセクションで、テーブルと関連する分析ルールタイプ (カスタム分析ルール) を表示します。

    注記

    想定したテーブルが表示されない場合は、次のいずれかの理由が考えられます。

  5. 分析セクションの「分析モード」で、「分析テンプレートの実行」を選択し、ドロップダウンリストから分析テンプレートを選択します。

  6. SQL 分析テンプレートを形成するパラメータは、 定義に自動的に入力されます。

  7. (Spark 分析エンジンのみ) サポートされているワーカータイプワーカー数を指定します。

    次の表を使用して、ユースケースに必要なタイプと数、またはワーカーを決定します。

    ワーカータイプ vCPU メモリ (GB) ストレージ (GB) ワーカー数 クリーンルーム処理ユニット (CRPU) の合計
    CR.1X (デフォルト) 4 30 100 4 8
    128 256
    CR.4X 16 120 400 4 32
    32 256
    注記

    ワーカータイプとワーカー数が異なると、関連するコストが発生します。料金の詳細については、「 AWS Clean Rooms の料金」を参照してください。

  8. [Run] (実行) を選択します。

    注記

    結果を受け取れるメンバーがクエリ結果の設定を行っていないと、クエリを実行できません。

  9. 引き続きパラメータを調整してクエリを再度実行するか、[+] ボタンを選択して新しいタブで新しいクエリを開始します。