Amazon CloudSearch
開発者ガイド (API バージョン 2013-01-01)

Amazon CloudSearch での式の比較

Amazon CloudSearch コンソールを使用して式を比較し、式やフィールドの重みの変更が検索結果のソート方法にどのような影響を与えるかを確認します。

式を比較するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon CloudSearch console at https://console.aws.amazon.com/cloudsearch/home を開きます。

  2. [Navigation] ペインで、ドメインを選択し、[Compare Expressions] リンクをクリックします。

  3. [Compare Expressions] ペインで、比較するランク式を指定します。式エディターでそれぞれ、新しい式を追加したり、[Expressions] メニューから既存の式を選択したりできます。新しい式は検索リクエストの送信時に検証されます。エラーが検出された場合、式は赤で強調表示され、問題の説明が表示されます。

  4. [Field Weights] メニューのスライダーを調整することで、各式で使用するフィールドの重みを指定します。式で直接、フィールドの重みを編集することもできます。フィールドの重みは 0.0 ~ 10.0 の範囲内で指定する必要があります。デフォルトでは、すべてのフィールドの重みは 1.0 に設定されています。個々のフィールドの重みを設定することで、特定のテキストまたはリテラルのフィールドの一致がドキュメントの関連する _score に与える影響を制御できます。また、デフォルトの重みを変更することもできます。

    注記

    フィールドの重みを調整すると、式が _score の値を参照する場合にのみ、結果のランク付けに影響を与えます。式を変更して、重みの関連性 _score がドキュメント全体のランク付けに与える影響を変えることができます。詳細については、「フィールドの相対的重み付けを利用したテキストの関連性のカスタマイズ」を参照してください。

  5. 検索する用語を [Search] フィールドに入力し、[GO] をクリックします。検索結果は、指定した式と重みを使用してランク付けされます。式または重みを変更するたびに結果が更新されます。

    2 つの式の検索結果は並べて表示されます(式が空白の場合、結果はデフォルトの関連性 _score に従ってソートされます)。 以下の 4 つのアイコンによって違いが強調表示されます。

    緑の上矢印

    ドキュメントは、2 番目の式を使用した検索結果で上位にランク付けされています。

    赤の下矢印

    ドキュメントは、2 番目の式を使用した検索結果で下位にランク付けされています。

    黄色のプラス記号

    ドキュメントは、2 番目の式を使用した検索結果に含まれていますが、最初の式を使用した検索結果からは除外されました。

    赤のマイナス記号

    ドキュメントは、2 番目の式を使用した検索結果からは除外されましたが、最初の式を使用した検索結果には含まれています。

注記

式は [Compare Expressions] ペインから直接、ドメイン設定に保存できます。式のいずれかを保存するには、[Expressions] メニューの [Save Expression] を選択し、式の名前を入力して、[OK] をクリックします。