AWS CloudShell のサポート対象 AWS リージョン - AWS CloudShell

AWS CloudShell のサポート対象 AWS リージョン

このセクションでは、AWS でサポートされている AWS CloudShell リージョンとオプトインリージョンのリストについて説明します。CloudShell の AWS サービスエンドポイントと使用量制限のリストについては、 Amazon Web Services 全般のリファレンス の AWS CloudShell ページ を参照してください。

CloudShell、Docker、CloudShell の VPC 環境でサポートされている AWS リージョンは以下のとおりです。

  • 米国東部(オハイオ)

  • 米国東部 (バージニア北部)

  • 米国西部 (北カリフォルニア)

  • 米国西部 (オレゴン)

  • アフリカ (ケープタウン)

  • アジアパシフィック (香港)

  • アジアパシフィック (ジャカルタ)

  • アジアパシフィック (ムンバイ)

  • アジアパシフィック (大阪)

  • アジアパシフィック (ソウル)

  • アジアパシフィック (シンガポール)

  • アジアパシフィック (シドニー)

  • アジアパシフィック (東京)

  • カナダ (中部)

  • 欧州 (フランクフルト)

  • 欧州 (アイルランド)

  • 欧州 (ロンドン)

  • 欧州 (ミラノ)

  • ヨーロッパ (パリ)

  • ヨーロッパ (ストックホルム)

  • 中東 (バーレーン)

  • 中東 (アラブ首長国連邦)

  • 南米 (サンパウロ)

GovCloud リージョン

以下が CloudShell でサポートされている GovCloud Regions です。

  • AWS GovCloud (米国東部)

  • AWS GovCloud (米国西部)

現在、Docker および CloudShell の VPC 環境は GovCloud リージョンでは使用できません。