UpdateTrail で を使用する CLI - AWS SDK コード例

AWS Doc SDK Examples GitHub リポジトリには他にも AWS SDK例があります。

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UpdateTrail で を使用する CLI

以下のコード例は、UpdateTrail の使用方法を示しています。

CLI
AWS CLI

証跡を更新するには

次のupdate-trailコマンドは、ログ配信に既存のバケットを使用するように証跡を更新します。

aws cloudtrail update-trail --name Trail1 --s3-bucket-name my-bucket

出力:

{ "IncludeGlobalServiceEvents": true, "Name": "Trail1", "TrailARN": "arn:aws:cloudtrail:us-west-2:123456789012:trail/Trail1", "LogFileValidationEnabled": false, "IsMultiRegionTrail": true, "S3BucketName": "my-bucket" }
  • API 詳細については、AWS CLI 「 コマンドリファレンスUpdateTrail」の「」を参照してください。

PowerShell
のツール PowerShell

例 1: グローバルサービスイベント ( からのものなどIAM) が記録されるように指定された証跡を更新し、今後のログファイルの共通キープレフィックスを「globallogs」に変更します。

Update-CTTrail -Name "awscloudtrail-example" -IncludeGlobalServiceEvents $true -S3KeyPrefix "globallogs"

例 2: 指定された証跡を更新して、新しいログ配信に関する通知が指定されたSNSトピックに送信されます。

Update-CTTrail -Name "awscloudtrail-example" -SnsTopicName "mlog-deliverytopic2"

例 3: ログが別のバケットに配信されるように、指定された証跡を更新します。

Update-CTTrail -Name "awscloudtrail-example" -S3BucketName "otherlogs"
  • API 詳細については、「 コマンドレットリファレンスUpdateTrail」の「」を参照してください。 AWS Tools for PowerShell