DeleteTags で を使用する CLI - AWS SDK コード例

AWS Doc SDK Examples GitHub リポジトリには他にも AWS SDK例があります。

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DeleteTags で を使用する CLI

以下のコード例は、DeleteTags の使用方法を示しています。

CLI
AWS CLI

例 1: リソースからタグを削除するには

次のdelete-tags例では、指定されたイメージStack=Testからタグを削除します。値とキー名の両方を指定すると、タグの値が指定された値と一致する場合にのみ、タグは削除されます。

aws ec2 delete-tags \ --resources ami-1234567890abcdef0 \ --tags Key=Stack,Value=Test

タグの値を指定することはオプションです。次のdelete-tags例では、タグのタグ値に関係なく、指定されたインスタンスpurposeからキー名のタグを削除します。

aws ec2 delete-tags \ --resources i-1234567890abcdef0 \ --tags Key=purpose

空の文字列をタグ値として指定すると、タグの値が空の文字列である場合にのみタグが削除されます。次のdelete-tags例では、空の文字列を、削除するタグのタグ値として指定します。

aws ec2 delete-tags \ --resources i-1234567890abcdef0 \ --tags Key=Name,Value=

例 2: 複数のリソースからタグを削除するには

次のdelete-tags例では、 インスタンスと の両方からタグ「Purpose=Test」を削除しますAMI。前の例に示すように、 コマンドからタグ値を省略できます。

aws ec2 delete-tags \ --resources i-1234567890abcdef0 ami-1234567890abcdef0 \ --tags Key=Purpose
  • API 詳細については、AWS CLI 「 コマンドリファレンスDeleteTags」の「」を参照してください。

PowerShell
のツール PowerShell

例 1: この例では、タグ値に関係なく、指定されたリソースから指定されたタグを削除します。この例で使用される構文には、 PowerShell バージョン 3 以降が必要です。

Remove-EC2Tag -Resource i-12345678 -Tag @{ Key="myTag" } -Force

例 2: この例では、指定されたリソースから指定されたタグを削除しますが、タグ値が一致する場合のみです。この例で使用される構文には、 PowerShell バージョン 3 以降が必要です。

Remove-EC2Tag -Resource i-12345678 -Tag @{ Key="myTag";Value="myTagValue" } -Force

例 3: この例では、タグ値に関係なく、指定されたリソースから指定されたタグを削除します。

$tag = New-Object Amazon.EC2.Model.Tag $tag.Key = "myTag" Remove-EC2Tag -Resource i-12345678 -Tag $tag -Force

例 4: この例では、指定されたリソースから指定されたタグを削除しますが、タグ値が一致する場合のみです。

$tag = New-Object Amazon.EC2.Model.Tag $tag.Key = "myTag" $tag.Value = "myTagValue" Remove-EC2Tag -Resource i-12345678 -Tag $tag -Force
  • API 詳細については、「 コマンドレットリファレンスDeleteTags」の「」を参照してください。 AWS Tools for PowerShell