ModifyIdFormat で を使用する CLI - AWS SDK コード例

AWS Doc SDK Examples GitHub リポジトリには他にも AWS SDK例があります。

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ModifyIdFormat で を使用する CLI

以下のコード例は、ModifyIdFormat の使用方法を示しています。

CLI
AWS CLI

リソースの長い ID 形式を有効にするには

次のmodify-id-format例では、instanceリソースタイプの長い ID 形式を有効にします。

aws ec2 modify-id-format \ --resource instance \ --use-long-ids

リソースの長い ID 形式を無効にするには

次のmodify-id-format例では、instanceリソースタイプの長い ID 形式を無効にします。

aws ec2 modify-id-format \ --resource instance \ --no-use-long-ids

次のmodify-id-format例では、オプトイン期間内のサポートされているすべてのリソースタイプで、より長い ID 形式を有効にします。

aws ec2 modify-id-format \ --resource all-current \ --use-long-ids
  • API 詳細については、AWS CLI 「 コマンドリファレンスModifyIdFormat」の「」を参照してください。

PowerShell
のツール PowerShell

例 1: この例では、指定されたリソースタイプの長い ID 形式を有効にします。

Edit-EC2IdFormat -Resource instance -UseLongId $true

例 2: この例では、指定されたリソースタイプの長い ID 形式を無効にします。

Edit-EC2IdFormat -Resource instance -UseLongId $false
  • API 詳細については、「 コマンドレットリファレンスModifyIdFormat」の「」を参照してください。 AWS Tools for PowerShell