SDK for Rust を使用した QLDB の例 - AWS SDK コードサンプル

Doc AWS SDK Examples リポジトリには、他にも SDK の例があります。 AWS GitHub

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SDK for Rust を使用した QLDB の例

次のコード例は、QLDB で AWS SDK for Rust を使用してアクションを実行し、一般的なシナリオを実装する方法を示しています。

アクションはより大きなプログラムからのコードの抜粋であり、コンテキスト内で実行する必要があります。アクションは個々のサービス機能を呼び出す方法を示していますが、関連するシナリオやサービス間の例ではアクションのコンテキストが確認できます。

「シナリオ」は、同じサービス内で複数の関数を呼び出して、特定のタスクを実行する方法を示すコード例です。

各例には、 へのリンクが含まれています。このリンクには GitHub、コンテキスト内でコードをセットアップして実行する方法の手順が記載されています。

トピック

アクション

次のコード例は、QLDB 台帳を作成する方法を示しています。

SDK for Rust
注記

については、こちらを参照してください GitHub。用例一覧を検索し、AWS コードサンプルリポジトリでの設定と実行の方法を確認してください。

async fn make_ledger(client: &Client, ledger: &str) -> Result<(), Error> { let result = client .create_ledger() .name(ledger) .permissions_mode(PermissionsMode::AllowAll) .send() .await?; println!("ARN: {}", result.arn().unwrap()); Ok(()) }
  • API の詳細については、CreateLedgerAWS「 SDK for Rust API リファレンス」の「」を参照してください。

次のコード例は、QLDB 台帳のモノを一覧表示する方法を示しています。

SDK for Rust
注記

については、こちらを参照してください GitHub。用例一覧を検索し、AWS コードサンプルリポジトリでの設定と実行の方法を確認してください。

async fn show_ledgers(client: &QLDBClient) -> Result<(), Error> { let mut pages = client.list_ledgers().into_paginator().page_size(2).send(); while let Some(page) = pages.next().await { println!("* {:?}", page); //Prints an entire page of ledgers. for ledger in page.unwrap().ledgers() { println!("* {:?}", ledger); //Prints the LedgerSummary of a single ledger. } } Ok(()) }
  • API の詳細については、ListLedgersAWS「 SDK for Rust API リファレンス」の「」を参照してください。