CLI で GetSendStatistics を使用する - AWS SDK コード例

Doc AWS SDK Examples GitHub リポジトリには、他にも SDK の例があります。 AWS

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CLI で GetSendStatistics を使用する

以下のコード例は、GetSendStatistics の使用方法を示しています。

CLI
AWS CLI

Amazon SES 統計の送信を取得するには

次の例では、get-send-statistics コマンドを使用して Amazon SES の統計の送信を返します。

aws ses get-send-statistics

出力:

{ "SendDataPoints": [ { "Complaints": 0, "Timestamp": "2013-06-12T19:32:00Z", "DeliveryAttempts": 2, "Bounces": 0, "Rejects": 0 }, { "Complaints": 0, "Timestamp": "2013-06-12T00:47:00Z", "DeliveryAttempts": 1, "Bounces": 0, "Rejects": 0 } ] }

結果は、送信アクティビティの最新の 2 週間を示すデータポイントのリストです。このリスト内の各データポイントには、15 分間隔の統計が含まれます。

この例では、過去 2 週間にユーザーが送信した E メールが 15 分間隔で 2 件のみだったため、データポイントは 2 つしかありません。

詳細については、「Amazon Simple Email Service デベロッパーガイド」の「Amazon SES 使用状況統計のモニタリング」を参照してください。

  • API の詳細については、「AWS CLI コマンドリファレンス」の「GetSendStatistics」を参照してください。

PowerShell
Tools for PowerShell

例 1: このコマンドは、ユーザーの統計の送信を返します。結果は、送信アクティビティの最新の 2 週間を示すデータポイントのリストです。このリスト内の各データポイントには、15 分間隔の統計が含まれます。

Get-SESSendStatistic
  • API の詳細については、「AWS Tools for PowerShell Cmdlet リファレンス」の「GetSendStatistics」を参照してください。