Working with reports (レポートの操作) - AWS CodeBuild

Working with reports (レポートの操作)

レポートには、1 つのレポートグループに対して指定されたテストケースの結果が含まれます。テストレポートは、ビルドプロジェクトの実行中に作成されます。buildspec ファイルでテストケースを実行するレポートグループ、テストケースファイル、コマンドを指定します。テストケースを実行するたびに、新しいテストレポートがレポートグループに作成されます。

テストレポートは、作成から 30 日後に有効期限が切れます。期限切れのテストレポートは表示できませんが、S3 バケット内の生のテスト結果ファイルにテスト結果をエクスポートすることはできます。エクスポートされた生のテストファイルは期限切れになりません。詳細については、「レポートグループの更新」を参照してください。

テストレポートのステータスは、次のいずれかになります。

  • GENERATING: テストケースの実行はまだ進行中です。

  • DELETING: テストレポートは削除されています。テストレポートが削除されると、そのテストケースも削除されます。S3 バケットにエクスポートされた生のテスト結果データファイルは削除されません。

  • INCOMPLETE: テストレポートは完了していません。このステータスは、次のいずれかの理由で返されることがあります。

    • レポートのテストケースを指定するレポートグループの設定に問題があります。たとえば、buildspec ファイルのレポートグループのテストケースへのパスが正しくない可能性があります。

    • ビルドを実行した IAM ユーザーには、テストを実行するアクセス権限がありません。詳細については、「テストレポートのアクセス許可の使用」を参照してください。

    • テストに関連していないエラーのため、ビルドは完了しませんでした。

  • SUCCEEDED: すべてのテストケースが成功しました。

  • FAILED: いくつかのテストケースは成功しませんでした。

各テストケースは、ステータスを返します。テストケースのステータスは、次のいずれかになります。

  • SUCCEEDED: テストケースが成功しました。

  • FAILED: テストケースが失敗しました。

  • ERROR: テストケースで予期しないエラーが発生しました。

  • SKIPPED: テストケースは実行されませんでした。

  • UNKNOWN: テストケースが、SUCCEEDEDFAILEDERRORSKIPPED 以外のステータスを返しました。

テストレポートには、最大 500 件のテストケース結果を設定できます。500 を超えるテストケースが実行されている場合、CodeBuild はステータス FAILED でテストの優先順位を付け、テストケースの結果を切り捨てます。