問題のある作業の追跡 - Amazon CodeCatalyst

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問題のある作業の追跡

問題を使用して、プロジェクトでの作業を計画および追跡できます。各問題は、個別のレコードに保持されている作業です。問題はタスクに分割され、その問題の作業をさらに整理して追跡できます。また、問題間のリンクを作成して、関連する作業を追跡したり、作業の整理と分類に役立つラベルを追加したり、問題をグループ化したり、作業の優先順位を割り当てたり、作業がブロックされているかどうかを示すこともできます。

問題や一連の問題に取り組む準備ができたら、作業を見積もってユーザーに割り当てることができ、他のユーザーが作業とその進行状況を理解するのに役立つコメントを追加できます。また、問題をエクスポートして、含まれている情報を他の形式に取り込むこともできます。

問題の見積もり

アジャイル開発では、見積もりはストーリーポイントと呼ばれます。問題のあいまいさと複雑さに加えて、問題の見積もりを使用して、必要な作業量を表すことができます。リスク、難易度、不明度が高い問題については、より高い見積りを使用することを検討してください。

問題の見積もりを開始する前に、まずプロジェクトに使用する見積りのタイプを選択する必要があります。デフォルトでは、2 つのタイプから選択できます。T ウェアのサイズ設定またはフィボナッチシーケンスを効果的に使用するには、チームが各サイズが表す内容に合わせる必要があります。各見積りが表すものをまとめて、それらの見積りを各問題に適用し始めます。定期的なレビューを検討する

以下の手順に従って、 の問題の労力推定の設定を行います CodeCatalyst。

問題の労力推定を設定するには
  1. ナビゲーションペインで、問題 を選択します。

  2. 「アクティブな問題」を選択して問題ビューのスイッチャードロップダウンメニューを開き、「設定」を選択します

  3. 「基本設定」セクションの「推定」で、推定値の表示方法を選択します。利用可能な見積りのタイプは、T ウェアのサイズ設定、フィボナッチシーケンシング、または見積りの非表示です。プロジェクトの推定設定が見積りを非表示 に設定されている場合、プロジェクトの問題には見積りフィールドがありません。

    推定タイプが更新されると、データは失われず、すべての問題の推定値が自動的に変換されます。変換マッピングを次の表に示します。

    T バッグのサイズ フィボナッチシーケンス

    XS

    1

    XS

    2

    S

    3

    M

    5

    L

    8

    XL

    13

問題の見積りを追加または変更するには、問題 を編集します。