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CodeCatalyst コンソールの [実行] ボタンを使用して、チームが手動でしか開始できないようにワークフローを制限できます。この機能を構成するには、ワークフロー定義ファイルの Triggers
セクションを削除する必要があります。Triggers
セクションはワークフローを作成するときにデフォルトで含まれますが、このセクションは必須ではないため削除しても構いません。
ワークフロー定義ファイルの Triggers
セクションを削除して、ワークフローを手動でしか開始できないようにするには、次の手順に従います。
トリガーについての詳細は、「トリガーを使用したワークフロー実行の自動的な開始」を参照してください。
ワークフローの実行の詳細については、「ワークフローの実行」を参照してください。
「トリガー」セクションを削除するには (ビジュアルエディタ)
https://codecatalyst.aws/
で CodeCatalyst コンソールを開きます。 -
プロジェクトを選択します。
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ナビゲーションペインで [CI/CD]、[ワークフロー] の順に選択します。
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ワークフローの名前を選択します。ワークフローが定義されているソースリポジトリまたはブランチ名でフィルタリングすることも、ワークフロー名またはステータスでフィルタリングすることもできます。
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[編集] を選択します。
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[ビジュアル] を選択します。
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ワークフロー図の [ソース] ボックスを選択します。
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[トリガー] でごみ箱アイコンを選択し、ワークフローから
Triggers
セクションを削除します。 -
(省略可) [検証] を選択して、ワークフローの YAML コードをコミットする前に検証します。
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[コミット] を選択し、コミットメッセージを入力し、再度 [コミット] を選択します。