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アーティファクト内のファイルを参照する
アーティファクト内に存在するファイルがあり、Amazon CodeCatalyst ワークフローアクションのいずれかでこのファイルを参照する必要がある場合は、次の手順を実行します。
注記
「ソースリポジトリファイルを参照する」も参照してください。
- Visual
-
使用できません。YAML手順YAMLを表示するには、 を選択します。
- YAML
-
アーティファクト内のファイルを参照するには (YAML エディタ)
https://codecatalyst.aws/
で CodeCatalyst コンソールを開きます。 -
プロジェクトを選択します。
-
ナビゲーションペインで CI/CD を選択し、ワークフロー を選択します。
-
ワークフローの名前を選択します。ワークフローが定義されているソースリポジトリまたはブランチ名でフィルタリングすることも、ワークフロー名またはステータスでフィルタリングすることもできます。
-
[編集] を選択します。
-
を選択しますYAML。
-
ファイルを参照するアクションで、次のようなコードを追加します。
Actions: My-action: Inputs: Sources: - WorkflowSource Artifacts: -
artifact-name
Configuration: template:artifact-path
/path/to/file.yml前のコードで、以下を置き換えます。
-
artifact-name
アーティファクトの名前。 -
artifact-path
を次の表の値で指定します。
例については、「アーティファクトの例」を参照してください。
注記
は省略できます。
artifact-path
および は、次の場合にアーティファクトルートディレクトリを基準とするファイルパスを指定するだけです。-
参照を含めるアクションには、 の下に 1 つの項目のみが含まれます
Inputs
(例えば、1 つの入力アーティファクトが含まれ、ソースは含まれません)。 -
参照するファイルはプライマリ入力にあります。プライマリ入力は、 であるか
WorkflowSource
、 がない場合はリストされた最初の入力アーティファクトですWorkflowSource
。
-
-
(オプション) 検証 を選択して、コミットする前にワークフローのYAMLコードを検証します。
-
コミット を選択し、コミットメッセージを入力し、もう一度コミット を選択します。