CodeCommit ソースの EventBridge ルールを作成する (コンソール) - AWS CodePipeline

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CodeCommit ソースの EventBridge ルールを作成する (コンソール)

重要

コンソールを使用してパイプラインを作成または編集すると、 EventBridge ルールが自動的に作成されます。

CodePipeline オペレーションで使用する EventBridge ルールを作成するには
  1. で Amazon EventBridge コンソールを開きますhttps://console.aws.amazon.com/events/

  2. ナビゲーションペインで ルール] を選択します。デフォルトのバスを選択したままにするか、イベントバスを選択します。ルールの作成を選択します。

  3. [名前] で、ルールの名前を入力します。

  4. [ルールタイプ] で、[イベントパターンを持つルール] を選択します。[Next (次へ)] を選択します。

  5. イベントソース で、AWS イベント または EventBridge パートナーイベント を選択します。

  6. [サンプルイベントタイプ][AWS イベント] を選択します。

  7. サンプルイベント で、フィルタリングするキーワード CodeCommit として を入力します。CodeCommit リポジトリの状態変更 を選択します。

  8. 作成方法 で顧客パターン (JSON エディタ) を選択します。

    以下に示すイベントパターンを貼り付けます。以下は、 CodeCommit という名前のブランチを持つMyTestRepoリポジトリのイベントウィンドウのサンプルイベントパターンですmain

    { "source": [ "aws.codecommit" ], "detail-type": [ "CodeCommit Repository State Change" ], "resources": [ "arn:aws:codecommit:us-west-2:80398EXAMPLE:MyTestRepo" ], "detail": { "referenceType": [ "branch" ], "referenceName": [ "main" ] } }
  9. ターゲット で、 を選択しますCodePipeline

  10. このルールによって開始されるパイプラインARNのパイプラインを入力します。

    注記

    get-pipeline コマンドを実行した後ARN、メタデータ出力にパイプラインが表示されます。パイプラインARNは次の形式で構築されます。

    arn:aws:codepipeline:region:account:pipeline-name

    サンプルパイプラインARN:

    arn:aws:codepipeline:us-east-2:80398EXAMPLE:MyFirstPipeline

  11. EventBridge ルールに関連付けられたターゲットを呼び出す EventBridge アクセス許可を付与する IAM サービスロールを作成または指定するには (この場合、ターゲットは CodePipeline)。

    • この特定のリソースの新しいロールを作成する を選択して、パイプラインの実行を開始するアクセス許可を付与 EventBridgeするサービスロールを作成します。

    • 「既存のロールを使用」を選択して、パイプラインの実行を開始するアクセス EventBridge 許可を付与するサービスロールを入力します。

  12. [Next (次へ)] を選択します。

  13. [タグ] ページで、[次へ] を選択します

  14. [確認と作成] ページで、ルールの設定を確認します。ルールが適切であることを確認したら、[Create rule] を選択します。