AWS のサービスへのアクセス - Amazon Cognito

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AWS のサービスへのアクセス

Amazon Cognito 認証情報プロバイダーを設定して AWS 認証情報を取得したら、AWS のサービス クライアントを作成できます。

クライアントを作成するためのAWS SDK リソース

以下のスニペットは Amazon DynamoDB クライアントを初期化します。

Android アプリで Amazon Cognito アイデンティティプールを使用するには、AWS Amplify をセットアップします。詳細については、Amplify Dev Center の「認証」を参照してください。

// Create a service client with the provider AmazonDynamoDB client = new AmazonDynamoDBClient(credentialsProvider);

認証情報プロバイダーが Amazon Cognito と通信し、認証されたユーザーと認証されていないユーザー両方の固有識別子と、AWS Mobile SDK 用の権限が制限された一時的な AWS 認証情報を取得します。取得された認証情報は 1 時間有効で、有効期限が切れるとプロバイダーによって更新されます。

iOS アプリで Amazon Cognito アイデンティティプールを使用するには、AWS Amplify をセットアップします。詳細については、Amplify Dev Center の「Swift 認証」と「Flutter 認証」を参照してください。

// create a configuration that uses the provider AWSServiceConfiguration *configuration = [AWSServiceConfiguration configurationWithRegion:AWSRegionUSEast1 provider:credentialsProvider]; // get a client with the default service configuration AWSDynamoDB *dynamoDB = [AWSDynamoDB defaultDynamoDB];

認証情報プロバイダーが Amazon Cognito と通信し、認証されたユーザーと認証されていないユーザー両方の固有識別子と、AWS Mobile SDK 用の権限が制限された一時的な AWS 認証情報を取得します。取得された認証情報は 1 時間有効で、有効期限が切れるとプロバイダーによって更新されます。

iOS アプリで Amazon Cognito アイデンティティプールを使用するには、AWS Amplify をセットアップします。詳細については、Amplify Dev Center の「Swift 認証」を参照してください。

// get a client with the default service configuration let dynamoDB = AWSDynamoDB.default() // get a client with a custom configuration AWSDynamoDB.register(with: configuration!, forKey: "USWest2DynamoDB"); let dynamoDBCustom = AWSDynamoDB(forKey: "USWest2DynamoDB")

認証情報プロバイダーが Amazon Cognito と通信し、認証されたユーザーと認証されていないユーザー両方の固有識別子と、AWS Mobile SDK 用の権限が制限された一時的な AWS 認証情報を取得します。取得された認証情報は 1 時間有効で、有効期限が切れるとプロバイダーによって更新されます。

// Create a service client with the provider var dynamodb = new AWS.DynamoDB({region: 'us-west-2'});

認証情報プロバイダーが Amazon Cognito と通信し、認証されたユーザーと認証されていないユーザー両方の固有識別子と、AWS Mobile SDK 用の権限が制限された一時的な AWS 認証情報を取得します。取得された認証情報は 1 時間有効で、有効期限が切れるとプロバイダーによって更新されます。

AWS SDK for Unity も、AWS SDK for .NET の一部になりました。AWS SDK for .NET で Amazon Cognito を使い始めるには、AWS SDK for .NET ディベロッパーガイドの「Amazon Cognito 認証情報プロバイダー」を参照してください。または、AWS Amplify でアプリを構築するためのオプションについては、Amplify Dev Center を参照してください。

// create a service client that uses credentials provided by Cognito AmazonDynamoDBClient client = new AmazonDynamoDBClient(credentials, REGION);

認証情報プロバイダーが Amazon Cognito と通信し、認証されたユーザーと認証されていないユーザー両方の固有識別子と、AWS Mobile SDK 用の権限が制限された一時的な AWS 認証情報を取得します。取得された認証情報は 1 時間有効で、有効期限が切れるとプロバイダーによって更新されます。

AWS SDK for Xamarin も、AWS SDK for .NET の一部になりました。AWS SDK for .NET で Amazon Cognito を使い始めるには、AWS SDK for .NET ディベロッパーガイドの「Amazon Cognito 認証情報プロバイダー」を参照してください。または、AWS Amplify でアプリを構築するためのオプションについては、Amplify Dev Center を参照してください。

// create a service client that uses credentials provided by Cognito var client = new AmazonDynamoDBClient(credentials, REGION)

認証情報プロバイダーが Amazon Cognito と通信し、認証されたユーザーと認証されていないユーザー両方の固有識別子と、AWS Mobile SDK 用の権限が制限された一時的な AWS 認証情報を取得します。取得された認証情報は 1 時間有効で、有効期限が切れるとプロバイダーによって更新されます。