Amazon Comprehend エンドポイントの削除 - Amazon Comprehend

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Amazon Comprehend エンドポイントの削除

エンドポイントが不要になったなら、コストが発生しないように削除すべきです。必要になったなときにエンドポイントセクションで、いつでも別のエンドポイントを簡単に作成できます。

エンドポイントを削除するには (コンソール)
  1. AWS Management Console にサインインして、Amazon Comprehend コンソール (https://console. .amazon.com/comprehend/) を開きます

  2. 左側のメニューで、[エンドポイント] を選択します。

  3. エンドポイントの表から、削除するエンドポイントを見つけます。すべてのエンドポイントを検索またはフィルタリングして、必要なエンドポイントを見つけることができます。

  4. エンドポイントのリストから、削除するエンドポイントを選択します。エンドポイントテーブルの右上にある [アクション] アイコンを選択します。

  5. [削除] を選択します。

  6. [削除] をもう一度選択して、削除を確定します。エンドポイントページが表示されます。削除したエンドポイントの横に「削除中」と表示されていることを確認します。削除すると、エンドポイントはエンドポイント リストからなくなります。

エンドポイントを削除するには (AWS CLI)

次の例は、 CLI で AWS DeleteEndpointオペレーションを使用する方法を示しています。

例は、Unix、Linux、および macOS 用にフォーマットされています。Windows の場合は、各行末のバックスラッシュ (\) Unix 連結文字をキャレット (^) に置き換えてください。

aws comprehend delete-endpoint \ --endpoint-arn arn:aws:comprehend:region:account-id endpoint/endpoint name

アクションが成功すると、そのレスポンスとして、Amazon Comprehend から HTTP 200 レスポンスと空の HTTP 本文が返します。