AWS Config
開発者ガイド

設定項目のコンポーネント

設定項目は以下のコンポーネントで構成されます。

コンポーネント 説明 Contains
メタデータ この設定項目に関する情報
  • バージョン ID

  • 設定項目がキャプチャされた時刻

  • 設定項目が正常にキャプチャされたかどうかを示す、設定項目のステータス

  • リソースの設定項目の順序を示す状態 ID

属性1 リソース属性
関係 このリソースと、アカウントに関連付けられた他のリソースとの関係 関係の説明 (Amazon EBS ボリューム vol-1234567 は Amazon EC2 インスタンス i-a1b2c3d4 にアタッチされているなど)
現行の設定 リソースの Describe または List の API 呼び出しを通じて返される情報 たとえば、DescribeVolumes API はボリュームに関する以下の情報を返します。
  • ボリュームがあるアベイラビリティーゾーン

  • ボリュームがアタッチされた時刻

  • アタッチ先の EC2 インスタンスの ID

  • ボリュームの現在のステータス

  • DeleteOnTermination フラグの状態

  • ボリュームのアタッチ先のデバイス

  • ボリュームのタイプ (gp2, io1,standard など)

コメント

  1. 設定項目の関係には、ネットワークフローやデータフローの依存関係は含まれません。アプリケーションアーキテクチャを反映するように設定項目をカスタマイズすることはできません。

  2. AWS Config は CloudTrail 証跡、CloudFront ディストリビューション、および CloudFront ストリーミングディストリビューションのキー/値タグを記録しません。

  3. バージョン 1.3 では、relatedEvents フィールドは空です。リソースのイベントを取得する方法については、『AWS CloudTrail API Reference』の「LookupEvents API」を参照してください。

  4. バージョン 1.3 では、configurationItemMD5Hash フィールドは空です。configurationStateId フィールドを使用すると、最新の設定項目があることを確認できます。