問い合わせ属性のタイプ - Amazon Connect

問い合わせ属性のタイプ

Amazon Connect では、次のタイプのコンタクト属性を使用できます。

システムのコンタクト属性

これらは、Amazon Connect に定義済みの属性です。システム属性は参照できますが、作成することはできません。

システム属性には、問い合わせに関連するものとメトリクスに関連するものがあります。問い合わせフロー内のすべてのブロックがシステム属性を使用してサポートするわけではありません。たとえば、お客様の入力を保存するためにシステム属性を使用することはできません。お客様が入力したデータを保存するには、ユーザーが定義した属性を使用します。

エージェントのコンタクト属性

コンタクトセンターのエージェントに関連するシステム属性のサブセットです。

エージェント属性は、次のタイプのコンタクトフローでのみ使用できます。

  • エージェントウィスパー

  • 顧客ウィスパー

  • エージェント保留

  • 顧客ウィスパー

  • 発信ウィスパー

  • エージェントへの転送。この場合、エージェント属性は、転送を開始したエージェントではなく、ターゲットエージェントを表します。

エージェント属性は、次のコンタクトフロータイプでは使用できません。

  • 顧客キュー

  • キューへの転送

  • 着信コンタクトフロー

キューメトリクスのコンタクト属性

これらは、コンタクトフローの [キューメトリクスの取得] ブロックを使用したときに返されるシステムメトリクス属性です。

ユーザー定義のコンタクト属性

これらの属性は、[コンタクト属性の設定] ブロックを使用してコンタクトフローを実行したときに作成されます。外部ソースからデータを取得するとき、キーと値のペアをユーザー定義の属性としてコピーして、後で問い合わせフローで参照できますまた、Amazon Connect API を通じてユーザー定義属性を作成することもできます。

ユーザー定義属性には、[問い合わせ属性の設定] ブロックを使用して設定されるにすべての属性が含まれます。ユーザー定義属性は、問い合わせトレースレコード (CTR) に含まれています。[問い合わせ属性の設定] ブロックの後で呼び出されたLambda 関数で使用でき、属性名前空間で作成されます。また、アプリケーションには、スクリーンポップ情報の問い合わせコントロールパネル (CCP) と統合するアプリケーションでも使用でき、問い合わせフローで参照することができます。

外部のコンタクト属性

[外部] — 属性は Amazon Connect の外部プロセスで作成されます。たとえば、[AWS Lambda 関数を呼び出す] ブロックを使用するか Amazon Lex ボットと統合します。

外部属性は、[AWS Lambda関数を呼び出す] ブロックの最新の呼び出しからキーと値のペアとして返されます。外部属性は、Lambda 関数の各呼び出しで上書きされます。$.External.AttributeName により問い合わせフローで外部属性にアクセスできます。Lambda 関数で属性を使用する方法の詳細については、「Amazon Connect を使用した AWS Lambda 関数の使用」を参照してください。

これらの属性は、CTR に含まれておらず、次の Lambda 呼び出しで渡されず、スクリーンポップ情報の CCP に渡されません。ただし、[AWS Lambda 関数を呼び出す] ブロックで Lambda 関数の入力として渡すことができ、また [問い合わせ属性の設定] ブロックによりユーザー定義属性にコピーできます。[問い合わせ属性の設定] ブロックで使用されると、コピーされた属性は CTR に含まれ、CCP で使用できます。

Lex スロットのコンタクト属性

Amazon Lex ボットのスロット名の外部属性。

Lex 属性

Amazon Lex ボット操作からのセッション属性。