ステップ 3。ランディングゾーンの確認とセットアップ - AWS Control Tower

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ステップ 3。ランディングゾーンの確認とセットアップ

セットアップの次のセクションでは、AWS Control Tower がランディングゾーンに対して求める許可を示します。チェックボックスをオンにして各トピックを展開します。これらの許可に同意し (複数のアカウントに影響する可能性があります)、利用規約全体に同意するように求められます。

確定するには
  1. コンソールで [サービスのアクセス許可] を確認し、準備ができたら、[AWS Control Tower AWS が私に代わってリソースを管理し、ルールを適用するために使用する権限を理解しました] を選択します。

  2. 選択を確定して起動を初期化するには、[Set up landing zone] (ランディングゾーンの設定) を選択します。

この一連のステップにより、ランディングゾーンセットアッププロセスが開始されます。完了するまでに 30 分ほどかかる場合があります。セットアップ時に、AWS Control Tower がルートレベル、セキュリティ OU、および共有アカウントを作成します。 AWS その他のリソースは作成、変更、または削除されます。

SNS サブスクリプションの確認

監査アカウントで指定した E メールアドレス宛に、AWS Control Tower でサポートしているすべての AWS リージョンから「AWS Notification - Subscription Confirmation」 ( 通知 - サブスクリプション確認) という件名の E メールが届きます。監査アカウントでコンプライアンスメールを受信するには、AWS Control Tower AWS がサポートする各リージョンの各 E メール内の [サブスクリプションの確認] リンクを選択する必要があります。