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セットアップの次のセクションでは、AWS Control Tower がランディングゾーンに対して求める許可を示します。チェックボックスをオンにして各トピックを展開します。これらの許可に同意し (複数のアカウントに影響する可能性があります)、利用規約全体に同意するように求められます。
確定するには
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コンソールでサービスアクセス許可を確認し、準備ができたら、AWS Control Tower が AWS リソースを管理し、ユーザーに代わってルールを適用するために使用するアクセス許可を理解します。
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選択を確定して起動を初期化するには、[Set up landing zone] (ランディングゾーンの設定) を選択します。
この一連のステップにより、ランディングゾーンセットアッププロセスが開始されます。完了するまでに 30 分ほどかかる場合があります。セットアップ時に、AWS Control Tower がルートレベル、セキュリティ OU、および共有アカウントを作成します。他の AWS リソースは作成、変更、または削除されます。
SNS サブスクリプションの確認
監査アカウントで指定した E メールアドレス宛に、AWS Control Tower でサポートしているすべての AWS リージョンから「AWS Notification - Subscription Confirmation」 ( 通知 - サブスクリプション確認) という件名の E メールが届きます。監査アカウントでコンプライアンス E メールを受信するには、AWS Control Tower でサポートされている各 AWS リージョンから各 E メール内のサブスクリプションの確認リンクを選択する必要があります。