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コストと使用状況レポートの設定の編集
請求およびコストマネジメントコンソールの [Cost & Usage Reports] (コストと使用状況レポート) ページを使用して、コストと使用状況レポートを編集できます。
注記
レポート名は編集できません。[Report versioning] (レポートバージョニング) で [Overwrite] (上書き) を選択すると、レポートにリソース ID、時間詳細度、またはレポートバージョニングが含まれているかどうかにかかわらず、レポート名を編集することはできません。[Overwrite] (上書き) に設定されたレポートを削除して、同じ名前、Amazon S3 バケット、およびパスプレフィックスで新しいレポートを作成すると、データが破損して不正確になる場合があります。
コストと使用状況レポートを編集するには
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https://console.aws.amazon.com/billing/home#/
で請求とコストマネジメントコンソールにサインインします。 -
ナビゲーションペインで、[Cost & Usage Reports] (コストと使用状況レポート) を選択します。
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編集するレポートを選択し、[Edit report (レポートの編集)] を選択します。
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(バージョン対応レポートのみ)「その他のコンテンツを報告する」で、「リソース ID を含める」を選択すると、個々のリソースの ID がレポートに含まれます。
注記
リソース ID を含めると、リソースごとに個別の項目が作成されます。これにより、使用量によっては、コストレポートと使用状況レポートファイルのサイズが大幅に増加する可能性があります。AWS
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共有リソースの詳細なコストと使用量を含めるには、[コスト配分データを分割] を選択します (Amazon ECS のみ)。
注記
分割コスト配分データを含めると、リソース (つまり ECS タスク) ごとに個別の項目が作成されます。これにより、使用量によっては、コストレポートと使用状況レポートファイルのサイズが大幅に増加する可能性があります。AWS
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[Data refresh settings] (データ更新設定) で、請求額の確定後に AWS で返金、クレジット、またはサポート料金をアカウントに適用した場合に AWS コストと使用状況レポートを更新するかどうかを選択します。レポートが更新されると、新しいレポートが Amazon S3 にアップロードされます。
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[Next] (次へ) を選択します。
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[S3 bucket] (S3 バケット) に、レポートの配信先となる Amazon S3 バケットの名前を入力します。
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[検証] を選択します。
注記
バケットでは、適切なアクセス権限が有効になっている必要があります。バケットにアクセス許可を追加する方法の詳細については、Amazon Simple Storage Service ユーザーガイドのバケットとオブジェクトのアクセス許可の設定を参照してください。
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[Report path prefix (レポートパスのプレフィックス)] に、レポート名に付加するレポートパスのプレフィックスを入力します。
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(バージョン管理されたレポートのみ) [Time granularity] で、次のいずれかを選択します。
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Hourly: レポートの明細項目を 1 時間ごとに集計する場合に選択します。
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Daily: レポートの明細項目を 1 日ごとに集計する場合に選択します。
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Monthly レポートの明細項目を 1 か月ごとに集計する場合に選択します。
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(バージョン管理されたレポートのみ) [Report versioning ] で、レポートの各バージョンでレポートの以前のバージョンを上書きするか、以前のバージョンに加えて配信するかを選択します。
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「レポートデータ統合を有効にする」で、AWS CUR を Amazon Athena、Amazon Redshift、または Amazon と統合できるようにするかどうかを選択します。QuickSightレポートは、以下の形式で圧縮されています。
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Athena: Parquet 形式
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アマゾンレッドシフトまたはアマゾンQuickSight:.gz 圧縮
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[Save] (保存) を選択します。