AWS サービス環境でサブスクリプションターゲットを設定する - Amazon DataZone

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AWS サービス環境でサブスクリプションターゲットを設定する

サービス環境でサブスクリプションターゲットを設定するには、 AWS 次の手順を実行します。

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、https://console.aws.amazon.com/datazone で Amazon DataZone マネジメントコンソールを開きます。

  2. ブループリント タブを選択し、サービスブループリントを選択します AWS 。

  3. 作成済み環境 で、サブスクリプションターゲットを設定する AWS サービス環境を選択します。

  4. サブスクリプションターゲットタブを選択し、「追加」を選択し、以下を指定して、「追加」を選択します。

    • 名前 - サブスクリプションターゲット名。

    • リソース - AWS Glue または Amazon Redshift を選択します。

      • AWS Glue で、リソースデータベースを指定します。

      • Amazon Redshift では、クラスターまたはサーバーレス を選択し、Redshift 認証情報 を指定します。これには、新規または既存の AWS シークレット、環境の作成時に使用するクラスターまたはサーバーレスワークグループ、環境の作成時に使用するデータベース、指定したデータベース内のスキーマが含まれます。

    • アクセス許可 - Lake Formation のテーブル ( AWS Glue 用) へのアクセスを AWS Amazon に取り込み、管理するための DataZone 許可を提供するか、Amazon Redshift のテーブルへのアクセスを取り込み、管理するための DataZone 許可を Amazon に付与する管理アクセスロールを指定します。

    • データを消費するために使用します。Amazon では DataZone、メタデータの取り込みを許可するデータソースを介してデータをデータカタログに発行できます。このサブスクリプションターゲットをデータソースとして追加するかどうかを指定します。