証明書検証ポリシーを設定する - NICE DCV

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証明書検証ポリシーを設定する

NICE DCV では、サーバーとクライアント間の通信にセキュアな TLS 接続を使用します。証明書検証ポリシーは、証明書が信頼できるものであることを検証できない場合に NICE DCV クライアントをどう応答させるかを決定します。接続ファイルで、次のいずれかのオプションを設定します。

  • Strict: TLS 証明書の検証に問題がある場合に接続を禁止します。

  • Ask user: 証明書を検証できない場合に、その証明書を信頼するかどうかの判断をユーザーに促します。

  • Accept untrusted: TLS 証明書が自己署名されておりクライアントによる検証ができない場合でも、サーバーに接続します。

接続ファイルの編集については、「接続ファイルの使用」を参照してください。