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Amazon EKS 監査ログ
Amazon EKS 監査ログは、Detective の動作グラフに追加できるオプションのデータソースパッケージです。使用可能なオプションのソースパッケージとそのステータスは、コンソールの 設定 ページまたは Detective を通じてアカウントで確認できますAPI。
このデータソースには 30 日間の無料トライアルが用意されています。詳細については、「オプションのデータソースの無料トライアル」を参照してください。
Amazon EKS 監査ログを有効にすると、Detective は Amazon で作成されたリソースに関する詳細情報を動作グラフに追加EKSできます。このデータソースは、クラスター、Kubernetes EKS Pod、コンテナイメージ、Kubernetes サブジェクトのエンティティタイプに関して提供される情報を強化します。
さらに、Amazon でデータソースとしてEKS監査ログを有効に GuardDuty している場合、 から Kubernetes の検出結果の詳細を確認できます GuardDuty。でこのデータソースを有効にする方法の詳細については、「Amazon での Kubernetes 保護 GuardDuty GuardDuty 」を参照してください。
注記
このデータソースは、2022 年 7 月 26 日より後に作成された新しい動作グラフではデフォルトで有効になります。2022 年 7 月 26 日より前に作成された動作グラフでは、データソースを手動で有効にする必要があります。
オプションのデータソースとしての Amazon EKS 監査ログの追加または削除:
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で Detective コンソールを開きますhttps://console.aws.amazon.com/detective/
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ナビゲーションパネルで [設定] の [全般] を選択します。
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ソースパッケージ で、EKS監査ログを選択してこのデータソースを有効にします。既に有効になっている場合は、もう一度選択して、動作グラフへのEKS監査ログの取り込みを停止します。