Amazon DocumentDB
開発者ガイド

Amazon DocumentDB エンドポイントの管理

Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) エンドポイントを使用して、クラスターまたはインスタンスに接続できます。Amazon DocumentDB には 3 つの異なる種類のエンドポイントがあり、それぞれに独自の用途があります。

クラスターエンドポイント

クラスターエンドポイントとは、クラスターの現在のプライマリインスタンスに接続する Amazon DocumentDB クラスターのエンドポイントです。Amazon DocumentDB クラスターごとに 1 つのクラスターエンドポイントと 1 つのプライマリインスタンスがあります。フェイルオーバーが発生すると、クラスターエンドポイントは新しいプライマリインスタンスに再マッピングされます。

読み込みエンドポイント

読み取りエンドポイントとは、Amazon DocumentDB クラスターで利用できるレプリカの 1 つに接続する、そのクラスターのエンドポイントです。各 Amazon DocumentDB クラスターに読み込みエンドポイントがあります。複数のレプリカがある場合、読み取りエンドポイントは各接続リクエストを Amazon DocumentDB レプリカのいずれかにルーティングします。

インスタンスエンドポイント

インスタンスエンドポイントは、特定のインスタンスに接続するエンドポイントです。クラスターの各インスタンスには、プライマリインスタンスかレプリカインスタンスタイプにかかわらず、独自のインスタンスエンドポイントがあります。アプリケーションでインスタンスエンドポイントを使用しないことが推奨されます。これは、フェイルオーバーの場合にインスタンスエンドポイントがロールを変更することがあり、これによってアプリケーション内のコード変更が必要となるためです。