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同期設定を更新する
AWS Command Line Interface (AWS CLI) の update-sync-configuration コマンドを使用して、指定された同期設定を更新できます。
同期設定に関する次の情報を更新できます。
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--branch
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--config-file
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--repository-link-id
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--resource-name
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--role-arn
同期設定を更新するには
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ターミナル (Linux/macOS/Unix) またはコマンドプロンプト (Windows) を開きます。 AWS CLI を使用して update-sync-configuration コマンドを実行し、更新する値とリソース名、同期タイプを指定します。例えば、次のコマンドは、同期設定に関連付けられているブランチ名を
--branch
パラメータで更新します。aws codeconnections update-sync-configuration --sync-type CFN_STACK_SYNC --resource-name mystack --branch feature-branch
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このコマンドで、以下の出力が返ります。
{ "SyncConfiguration": { "Branch": "feature-branch", "ConfigFile": "filename.yaml", "OwnerId": "
owner_id
", "ProviderType": "GitHub", "RepositoryLinkId": "6053346f-8a33-4edb-9397-10394b695173", "RepositoryName": "MyRepo", "ResourceName": "mystack", "RoleArn": "arn:aws:iam::account_id
:role/myrole", "SyncType": "CFN_STACK_SYNC" }