AWS Elastic Beanstalk
開発者ガイド

リバースプロキシを設定する

Elastic Beanstalk はリバースプロキシとして nginx を使用し、ポート 80 のロードバランサーにアプリケーションをマッピングします。独自の nginx 設定を実行する場合は、ソースバンドルに .ebextensions/nginx/nginx.conf ファイルを含めることで、Elastic Beanstalk によるデフォルト設定を上書きすることができます。このファイルが存在する場合、Elastic Beanstalk は nginx 設定ファイルの代わりにこのファイルを使用します。

nginx.conf http ブロック内のディレクティブに加えて他のディレクティブを含める場合は、ソースバンドルの .ebextensions/nginx/conf.d/ ディレクトリに設定を追加することもできます。このディレクトリ内のすべてのファイルには、.conf 拡張子が必要です。

拡張状態ヘルスレポートおよびモニタリング、自動アプリケーションマッピング、静的ファイルなどの Elastic Beanstalk の機能を活用するには、nginix 設定ファイルの server ブロックに次の行を含める必要があります。

include conf.d/elasticbeanstalk/*.conf;