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Amazon EventBridge イベントパターンでの配列

イベントパターンの各フィールドの値は、1 つ以上の値を含む配列です。イベントパターンは、配列の値のいずれかがイベントの値と一致すれば、イベントに一致します。イベントの値が配列の場合、イベントパターン配列とイベント配列の交差部分が空でなければイベントパターンが一致したとみなされます。

重要

EventBridge では、ルールが繰り返し開始される無限ループにつながるルールが作成される可能性があります。たとえば、S3 バケットで ACL が変更されたことを検出し、ソフトウェアをトリガーして ACL を目的の状態に変更するルールがあるとします。このルールが慎重に記述されていない場合は、その後 ACL を変更するとルールが再び開始され、無限ループが作成されます。

これを防ぐには、トリガーされたアクションが同じルールを再び開始しないようにルールを記述します。たとえば、変更された後ではなく、エラー状態にある ACL が見つかった場合にのみ、ルールが開始されるようにします。

無限ループにより、予想よりも高い料金がすぐに発生する可能性があります。指定した制限を料金が超えるとアラートで知らせる予算設定を使用することをお勧めします。詳細については、「予算によるコストの管理」を参照してください。

例えば、次のフィールドを含むイベントパターンを考えてみましょう

"resources": [ "arn:aws:ec2:us-east-1:123456789012:instance/i-b188560f", "arn:aws:ec2:us-east-1:111122223333:instance/i-b188560f", "arn:aws:ec2:us-east-1:444455556666:instance/i-b188560f", ]

上のイベントパターンの例は、次のフィールドが含まれているイベントに一致します。イベントパターン配列の最初の項目が、イベント配列の 2 番目の項目と一致するからです。

"resources": [ "arn:aws:autoscaling:us-east-1:123456789012:autoScalingGroup:eb56d16b-bbf0-401d-b893-d5978ed4a025:autoScalingGroupName/ASGTerminate", "arn:aws:ec2:us-east-1:123456789012:instance/i-b188560f" ]