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開発エンドポイントの追加
開発エンドポイントを使用して、AWS Glue で抽出、変換、ロード (ETL) スクリプトを反復的に開発およびテストします。開発エンドポイントは、AWS Command Line Interface を介してのみ使用できます。
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コマンドラインウィンドウで、次のようなコマンドを入力します。
aws glue create-dev-endpoint --endpoint-name "endpoint1" --role-arn "arn:aws:iam::
account-id
:role/role-name
" --number-of-nodes "3" --glue-version "1.0" --arguments '{"GLUE_PYTHON_VERSION": "3"}' --region "region-name
"このコマンドでは、AWS Glue バージョン 1.0 を指定します。このバージョンは Python 2 と Python 3 の両方をサポートしているため、必要な Python バージョンを指定するには
arguments
パラメータを使用します。glue-version
パラメータを省略すると、AWS Glue バージョン 0.9 が想定されます。AWS Glue のバージョンの詳細については、「Glue version job property」を参照してください。追加のコマンドラインパラメータについては、AWS CLI コマンドリファレンスの「create-dev-endpoint」を参照してください。
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(オプション) 次のコマンドを入力して、開発エンドポイントのステータスを確認します。ステータスが
READY
に変わったら、開発エンドポイントの使用を開始できます。aws glue get-dev-endpoint --endpoint-name "endpoint1"