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独自のカスタムスクリプトの提供
スクリプトは、AWS Glue で抽出、変換、ロード (ETL) 作業を実行します。スクリプトは、自動でジョブのソースコードロジックを生成するときに作成されます。この生成されたスクリプトを編集することもできますし、独自のカスタムスクリプトを指定することもできます。
AWS Glue で独自のカスタムスクリプトを提供するには、以下の一般的な手順に従います。
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AWS Management Console にサインインし、AWS Glue コンソール (https://console.aws.amazon.com/glue/
) を開きます。 -
[ETL Jobs] タブをクリックしてから、[ジョブを作成する] セクションを開きます。[script editor] オプションをクリックします。
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[This job runs] (このジョブ実行) で、次のいずれかを選択します。
[Create a new script with boilerplate code]
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[Upload and edit an existing script]
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[ジョブの詳細] ページで、カスタムスクリプトを実行するのに必要な [IAM ロール] をクリックします。詳細については、「AWS Glue のアイデンティティとアクセスの管理」を参照してください。
スクリプトが参照する接続を選択します。これらのオブジェクトは、目的の JDBC データストアに接続するために必要です。
Elastic Network Interface は、Virtual Private Cloud (VPC) でインスタンスにアタッチできる、仮想ネットワークインターフェイスです。スクリプトで使用されているデータストアに接続するのに必要な Elastic Network Interface を選択します。
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ジョブタイプ固有のパラメータなどの追加設定を行います。ジョブタイプの設定の詳細については、「AWS Glue Studio でビジュアル ETL ジョブを作成する」セクションを参照してください。
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[スクリプト] タブで、カスタムスクリプトを貼り付けるか、記述します。
カスタムスクリプトを記述するプロセスのガイドとして、このセクションの内容を使用してください。
AWS Glue におけるジョブ追加の詳細については、「AWS Glue Studio でビジュアル ETL ジョブを作成する」を参照してください。
詳細な手順については、 コンソールの [Add jobAWS Glue] (ジョブ追加) チュートリアルを参照してください。