ジョブ図にノードを追加する
ジョブに他のデータソース、変換、データターゲットを追加して、より複雑な ETL アクションをサポートできます。
ジョブ図にノードを追加するには
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新規または保存済みのジョブのビジュアルエディタに移動して、[Visual] (ビジュアル) タブを選択します。
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ツールバーのボタンで、特定のタイプのノード ([Source] (ソース)、[Transform] (変換)、[Target] (ターゲット))を追加します。
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次のセクションで説明するように、ノードを編集します。
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ソースノードについては、「データソースノードの編集」を参照してください。
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変換ノードについては、「データ変換ノードの編集」を参照してください。
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データターゲットノードについては、「データターゲットノードの編集」を参照してください。
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ジョブ図で 2 つのノード間にノードを挿入する場合は、次の操作を実行します。
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新しいノードの親となるノードを選択します。
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いずれかのツールバーのボタンを選択して、ジョブ図に新しいノードを追加します。新しいノードは、現在選択されているノードの子として追加されます。
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新しく追加されたノードの子となるノードを選択し、新しく追加されたノードをポイントするように親ノードを変更します。
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誤ってノードを追加した場合は、[Undo] (元に戻す) ボタンをクリックして、アクションを元に戻します。