AWS Greengrass
開発者ガイド

AWS Greengrass の使用開始

このチュートリアルには 6 つのモジュールがあり、それぞれが AWS Greengrass の基本を示し、できるだけ少ないステップで使用を開始できるように構成されています。このチュートリアルでは、以下について説明します。

  • AWS Greengrass プログラミングモデル。

  • AWS Greengrass コア、グループ、サブスクリプションなどの基本的な概念。

  • エッジで AWS Lambda 関数を実行するためのデプロイプロセス。

要件

このチュートリアルを完了するには、以下が必要です。

  • Mac、Windows PC、または UNIX 互換システム

  • Amazon Web Services (AWS) アカウントAWS アカウントをお持ちでない場合は、「AWS 無料アカウント作成方法」を参照してください。

  • AWS Greengrass をサポートする AWSリージョンの使用。AWS Greengrass でサポートされるリージョンのリストについては、AWS General Referenceの「AWS のリージョンとエンドポイント」を参照してください。

    重要

    必ず、ご利用のリージョンをメモし、このチュートリアル – で一貫して使用してください。誤ってチュートリアルの途中でリージョンを切り替えると、問題が発生します。このチュートリアルの最後の演習では、米国東部 (バージニア北部) リージョンが想定されているため、可能であれば米国東部 (バージニア北部) リージョンを使用してください。

  • Raspberry Pi 3 Model B と 8 GB microSD カード、または Amazon EC2 インスタンス。AWS Greengrass は物理的なハードウェアで使用されることを想定しているため、Raspberry Pi を使用することをお勧めします。

    注記

    Raspberry Pi のモデルが不明な場合は、次のコマンドを実行します。

    cat /proc/cpuinfo

    リストの一番下近くに、Revision 属性の値があることに注意します。Pi のモデルを調べるには、この値と以下にある表を使用します。Which Pi have I got? たとえば、Revision の値が a02082 の場合、表には Pi が 3 Model B であると表示されます。さらに、Pi のアーキテクチャは armv71 以上でなければなりません。Raspberry Pi のアーキテクチャを確認するには、次のコマンドを実行します。

    uname -m

    結果は、armv71 以上である必要があります。

  • Python 2.7 の基本的な知識

このチュートリアルでは、AWS Greengrass を Raspberry Pi または Amazon EC2 インスタンスで実行することに焦点を当てていますが、ほかのプラットフォームもサポートされています。詳細については、「サポートされているプラットフォームと要件」を参照してください。

AWS 無料アカウント作成方法

AWS アカウントをお持ちでない場合は、次のステップに従います。

  1. AWS ホームページを開き、[Create an AWS Account] を選択します。

    注記

    最近、AWS にサインインした場合は、代わりに [Sign In to the Console (コンソールにサインイン)] が表示される場合があります。

  2. オンラインの手順に従います。サインアップ手順の一環として、通話呼び出しを受け取り、電話のキーパッドを用いて PIN を入力することが求められます。

    重要

    先に進む前に、アカウントに管理者権限があることを確認します。

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