EKS Runtime Monitoring 設定ステータスの確認 - Amazon GuardDuty

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EKS Runtime Monitoring 設定ステータスの確認

EKS Runtime Monitoring の既存の設定ステータスを確認するには、次の APIs または AWS CLI コマンドを使用します。

アカウント内の既存の EKS Runtime Monitoring 設定ステータスを確認するには
  • GetDetector を実行して、自分のアカウントの設定ステータスを確認します。

  • または、 AWS CLIを使用して以下のコマンドを実行できます。

    aws guardduty get-detector --detector-id 12abc34d567e8fa901bc2d34e56789f0 --region us-east-1

    と現在のリージョンのディテクター ID AWS アカウント を必ず置き換えてください。アカウントと現在のリージョンdetectorIdの を検索するには、https://console.aws.amazon.com/guardduty/ コンソールの設定ページを参照するか、 ListDetectors API を実行します。

組織の既存の EKS Runtime Monitoring 設定ステータスを確認するには (委任 GuardDuty 管理者アカウントとしてのみ)
  • DescribeOrganizationConfiguration を実行して、組織の設定ステータスを確認します。

    または、 AWS CLIを使用して以下のコマンドを実行できます。

    aws guardduty describe-organization-configuration --detector-id 12abc34d567e8fa901bc2d34e56789f0 --region us-east-1

    ディテクター ID を委任された GuardDuty 管理者アカウントのディテクター ID に置き換え、 リージョンを現在のリージョンに置き換えてください。アカウントと現在のリージョンdetectorIdの を検索するには、https://console.aws.amazon.com/guardduty/ コンソールの設定ページを参照するか、 ListDetectors API を実行します。