AWS IoT 1-Click
開発者ガイド

AWS IoT 1-Click コールバックイベント

AWS IoT 1-Click では、コールバックを登録することでデバイスイベントをサブスクライブできます。コールバックの例としては、AWS IoT 1-Click のお客様が所有し実装する AWS Lambda 関数があります。このコールバックは、イベントが発生するたびに呼び出され、使用されます。イベントとそのペイロードは以下の「AWS IoT 1-Click クリックイベント」および「AWS IoT 1-Click ヘルスイベント」セクションで説明します。

AWS IoT 1-Click クリックイベント

button タイプのデバイスは、クリックされるたびにクリックイベントを発行します。このイベントは、デバイスの SetOnClickCallback メソッドを特定のデバイスで呼び出すか、関連プロジェクトを適切に設定することでサブスクライブできます (上記のプロジェクトコード作成例を参照してください)。以下で、placementInfo セクションは、デバイスに関連付けられたプレイスメントがある場合にのみ存在することに注意してください (詳細については「プロジェクト、テンプレートとプレイスメント」を参照)。

{ "deviceEvent": { "buttonClicked": { "clickType": "SINGLE", "reportedTime": "2018-05-04T23:26:33.747Z" } }, "deviceInfo": { "attributes": { "key3": "value3", "key1": "value1", "key4": "value4" }, "type": "button", "deviceId": " G030PMXXXXXXXXXX ", "remainingLife": 5.00 }, "placementInfo": { "projectName": "test", "placementName": "myPlacement", "attributes": { "location": "Seattle", "equipment": "printer" }, "devices": { "myButton": " G030PMXXXXXXXXXX " } } }

AWS IoT 1-Click ヘルスイベント

デバイスは、AWS IoT 1-Click によって計算されたヘルスパラメータに基づいてヘルスイベントを発行します。一方、対応するしきい値は AWS IoT 1-Click のお客様によって設定されます。次の例では、残りライフが 10% ("remainingLifeLowerThan":10 というキーと値のペアに注目) であるデバイス G030PMXXXXXXXXXX のヘルスイベントの JSON ペイロードを表します。

{ "deviceEvent": { "deviceHealthMonitor": { "condition": { "remainingLifeLowerThan": 10 } } }, "deviceInfo": { "attributes": { "key2": "value2", "key1": "value1", "projectRegion": "us-west-2" }, "type": "button", "deviceId": "G030PMXXXXXXXXXX", "remainingLife": 5.4 } }