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アカウントリンクワークフロー
AWS IoT Device Management プラットフォームのお客様が C2C コネクタを介してサードパーティープラットフォーム上のエンドユーザーのデバイスとやり取りするためのマネージド型統合の場合、次のワークフローを通じてアクセストークンを取得します。
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ユーザーがカスタマーアプリケーションを通じてサードパーティーデバイスのオンボーディングを開始すると、AWS IoT Device Management のマネージド統合は認可 URI と AssociationId を返します。
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アプリケーションのフロントエンドはAssociationId を保存し、エンドユーザーをサードパーティープラットフォームのログインページにリダイレクトします。
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エンドユーザーがサインインします。エンドユーザーは、クライアントにデバイスデータへのアクセスを許可します。
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サードパーティープラットフォームは認可コードを作成します。エンドユーザーは、リダイレクトリクエストにアタッチされたコードを含む AWS IoT Device Management プラットフォームコールバック URI のマネージド統合にリダイレクトされます。
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マネージド統合は、このコードをサードパーティーのプラットフォームトークン URI と交換します。
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トークン URI は認可コードを検証し、エンドユーザーに関連付けられた OAuth2.0 アクセストークンと更新トークンを返します。
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マネージド統合は、
AWS.ActivateUser
オペレーションで C2C コネクタを呼び出して、アカウントリンクフローを完了し、UserId を取得します。 -
マネージド統合は、成功した認証ページの OAuthRedirectUrl (コネクタポリシー設定から) をカスタマーアプリケーションに返します。
注記
障害が発生した場合、AWS IoT Device Management のマネージド統合は、エラーの詳細を顧客アプリケーションに提供する
URL
にエラーおよびerror_description
クエリパラメータを追加します。 -
カスタマーアプリケーションは、エンドユーザーを OAuthRedirectUrl にリダイレクトします。この時点で、アプリケーションフロントエンドは最初のステップからの関連付けの AssociationId を認識します。
デバイスを検出してコマンドを送信するコマンドなど、C2C コネクタを介して AWS IoT Device Management のマネージド統合からサードパーティーのクラウドプラットフォームに対して行われた後続のすべてのリクエストには、OAuth2.0 アクセストークンが含まれます。
次の図は、アカウントリンクの主要コンポーネント間の関係を示しています。
