翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。
データインジェスト設定を構成する
AWS IoT SiteWise データインジェスト設定を行います。
- Console
-
AWS IoT SiteWise コンソールを使用して、アセットプロパティに関連付けられていないデータストリームを受け入れる AWS IoT SiteWise ように を設定します。
データ取り込みの設定を行うには (コンソール)。
AWS IoT SiteWise コンソール
に移動します。 -
ナビゲーションペインで、[Settings] (設定) の下にある [Data ingestion] (データの取り込み) を選択します。
-
[Data ingestion] (データの取り込み) ページで、[Edit] (編集) を選択します。
-
[Disassociated data ingestion] (関連付けのないデータの取り込み) セクションで、[Enable data ingestion for data streams not associated with asset properties] (アセットプロパティに関連しないデータストリームのデータインジェストを可能にする) を選択します。
重要
アセットプロパティに関連付けられていないデータストリームを受け入れる AWS IoT SiteWise ように を設定した後は、この設定をオフにすることはできません。
-
[Save] を選択します。
-
[Enable disassociated data ingestion] (分離されたデータの取り込みを有効にする) で、[Update] (更新) を選択します。[関連付けのないデータインジェスト] のステータスが「アクティブ」になります。このプロセスには数分かかることがあります。
- AWS CLI
-
PutStorageConfiguration API オペレーションを使用して、アセットプロパティに関連付けられていないデータストリーム AWS IoT SiteWise を受け入れるように を設定します。次の項では、 AWS CLIを使用します。
データ取り込みの設定を行うには (AWS CLI)。
-
アセットプロパティに関連付けられていないデータストリームを受信する AWS IoT SiteWise ように を設定するには、次のコマンドを実行します。
重要
アセットプロパティに関連付けられていないデータストリームを受け入れる AWS IoT SiteWise ように を設定した後は、この設定をオフにすることはできません。
aws iotsitewise put-storage-configuration \ -\-storage-type SITEWISE_DEFAULT_STORAGE \ -\-disassociated-data-storage ENABLED
storageType
がMULTI_LAYER_STORAGE
を使用するように設定できます。詳細については、「データストレージの管理」を参照してください。例 レスポンス
{ "storageType": "SITEWISE_DEFAULT_STORAGE", "disassociatedDataStorage": "ENABLED", "configurationStatus": { "state": "UPDATE_IN_PROGRESS" } }
このプロセスには数分かかることがあります。
-
ストレージの設定情報を取得するには、次のコマンドを実行します。
aws iotsitewise describe-storage-configuration
例 レスポンス
{ "storageType": "SITEWISE_DEFAULT_STORAGE", "disassociatedDataStorage": "ENABLED", "configurationStatus": { "state": "ACTIVE" }, "lastUpdateDate": "2021-11-16T15:54:14-07:00" }
-