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AWS IoT SiteWise Edge ゲートウェイを作成してソフトウェアをインストールしたら、SiteWise Edge ゲートウェイがデータを AWS クラウドにエクスポートできるようにパブリッシャーコンポーネントを設定できます。パブリッシャーコンポーネントを使用して、追加機能を有効にしたり、デフォルト設定を設定したりできます。詳細については、「AWS IoT Greengrass Version 2 開発者ガイド」の「AWS IoT SiteWise パブリッシャー」を参照してください。
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AWS IoT SiteWise コンソール
に移動します。 -
ナビゲーションペインで、[Edge ゲートウェイ] を選択します。
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パブリッシャーを設定する SiteWise Edge ゲートウェイを選択します。
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[パブリッシャーの設定] セクションで、[編集] を選択します。
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[発行の順序] では、次のいずれかを選択します。
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[最も古いデータを最初に発行する] – デフォルトでは、SiteWise Edge ゲートウェイは最も古いデータを最初にクラウドに発行します。
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[最も新しいデータを最初に発行する] – SiteWise Edge ゲートウェイは最も新しいデータを最初にクラウドに発行します。
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(オプション) SiteWise Edge ゲートウェイがデータを圧縮しないようにする場合は、[データのアップロード時に圧縮をアクティブ化] の選択を解除します。
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(オプション) 古いデータを発行しない場合は、[期限切れデータを除外する] を選択し、以下を実行します。
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[カットオフ期間] には、値を入力して、単位を選択します。カットオフ期間は 5 分から 7 日の間でなければなりません。例えば、カットオフ期間が 3 日間の場合、3 日間より前のデータはクラウドに発行されません。
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(オプション) ローカルデバイスでのデータの処理方法に関するカスタム設定を設定するには、[ローカルストレージ設定] を選択し、以下を実行します。
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[保持期間] には、数値を入力して単位を選択します。保持期間は 1 分から 30 日の間で、ローテーション期間と同じかそれ以上でなければなりません。例えば、保持期間が 14 日間の場合、SiteWise Edge ゲートウェイは、データを 14 日間保存した後、指定されたカットオフ期間より前のデータをエッジから削除します。
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[ローテーション期間] には、数値を入力して単位を選択します。ローテーション期間は 1 分より大きく、保持期間と同じかそれ以下でなければなりません。例えば、ローテーション期間が 2 日間の場合、SiteWise Edge ゲートウェイは、カットオフ期間より前のデータをバッチ処理して 1 つのファイルとして保存します。 AWS IoT Greengrass V2を介したセルフホストゲートウェイの場合、SiteWise Edge ゲートウェイは 2 日に 1 回、データのバッチを次のローカルディレクトリに転送します。
/greengrass/v2/work/aws.iot.SiteWiseEdgePublisher/exports
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[ストレージ容量] には、1 以上の値を入力します。ストレージ容量が 2 GB の場合、SiteWise Edge ゲートウェイは、ローカルのデー保存量が 2 GB を超えると、データの削除を開始します。
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[Save] を選択します。