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履歴アセットプロパティ値をクエリする
AWS IoT SiteWise API GetAssetPropertyValueHistoryオペレーションを使用して、アセットプロパティの履歴値をクエリできます。
アセットプロパティを識別するには、次のいずれかを指定します。
-
データの送信先となるアセットプロパティの AND。
assetId
propertyId
-
データストリームのエイリアスである
propertyAlias
(例えば、/company/windfarm/3/turbine/7/temperature
)。このオプションを使用するには、最初にアセットプロパティのエイリアスを設定する必要があります。プロパティエイリアスを設定するには、を参照してくださいアセットプロパティへの産業データストリームのマッピング。
次のパラメータを渡して結果を絞り込みます。
-
startDate
- 履歴データをクエリる範囲の開始点を (Unix エポックタイムで秒単位)。 -
endDate
- 履歴データをクエリする範囲の終端を (Unix エポックタイムで秒単位)。 -
maxResults
- 1 回のリクエストで返す結果の最大数。デフォルトは20
結果です。 -
nextToken
- このオペレーションの前の呼び出しから返されたページ割りトークン。 -
timeOrdering
- 返された値に適用する順序。ASCENDING
またはDESCENDING
。 -
qualities
– 結果をフィルタリングする品質:GOOD
、BAD
またはUNCERTAIN
。