コネクタのアップグレード - AWS IoT SiteWise

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コネクタのアップグレード

重要

IoT SiteWise コネクタのバージョン 6 では、 Core ソフトウェア v1.10.0 とストリームマネージャー という AWS IoT Greengrass 新しい要件が導入されています。コネクタをアップグレードする前に、 SiteWise エッジゲートウェイがこれらの要件を満たしていることを確認してください。そうしないと、 SiteWise エッジゲートウェイをデプロイできません。

新しい IoT SiteWise コネクタバージョンがリリースされたら、 SiteWise エッジゲートウェイのコネクタを簡単にアップグレードできます。

注記

この手順では、Greengrass グループを再デプロイし、 SiteWise エッジゲートウェイを再起動します。 SiteWise Edge ゲートウェイは、再起動中にデータを取り込みません。 SiteWise Edge ゲートウェイを再起動する時間は、 SiteWise Edge ゲートウェイのソースのタグの数によって異なります。再起動時間の範囲は、数秒 (タグ数が少ない SiteWise エッジゲートウェイの場合) から数分 (タグ数が多い SiteWise エッジゲートウェイの場合) です。

IoT SiteWise コネクタをアップグレードするには
  1. AWS IoT Greengrass コンソールに移動します。

  2. ナビゲーションペインの Greengrass で、グループ を選択し、 SiteWise エッジゲートウェイのセットアップ時に作成したグループを選択します。

    AWS IoT Greengrass 「Greengrass Groups」ページのスクリーンショット。
  3. ナビゲーションペインで、[Connectors] (コネクタ) を選択します。

  4. コネクタページで、IoT SiteWise コネクタの横にある「使用可能」を選択します。

    AWS IoT Greengrass 利用可能なアップグレードのスクリーンショットを含む「Greengrass Connectors」。

    [Available (使用可能) ] 要素が表示されない場合、コネクタは既に最新バージョンです。

  5. [Upgrade connector (アップグレードコネクタ) ] ページで、コネクタのパラメータを入力し、[Upgrade (アップグレード) ] を選択します。

  6. ページの右上隅の [Actions (アクション) ] メニューで、[Deploy (デプロイ) ] を選択します。

  7. [Automatic detection (自動検出) ] を選択して、デプロイを開始します。

    デプロイが失敗した場合は、再度[デプロイ] を選択します。デプロイが失敗し続ける場合は、「AWS IoT Greengrass デプロイのトラブルシューティング」を参照してください。