メトリクスとディメンション - Amazon Kinesis Data Analytics for SQL Applications 開発者ガイド

新規プロジェクトでは、Kinesis Data Analytics for SQL よりも 新しい Managed Service for Apache Flink Studio を使用することをお勧めします。Managed Service for Apache Flink Studio は、使いやすさと高度な分析機能を兼ね備えているため、高度なストリーム処理アプリケーションを数分で構築できます。

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メトリクスとディメンション

AWS/KinesisAnalytics 名前空間には、次のメトリクスが含まれます。

メトリクス 説明

Bytes

読み取りバイト数 (入力ストリームあたり) または書き込みバイト数 (出力ストリームあたり)。

レベル: 入力ストリームあたりおよび出力ストリームあたり

KPUs

ストリーム処理アプリケーションを実行するために使用される Kinesis 処理ユニットの数。毎時間使用される KPU の平均数によって、アプリケーションへの課金が決まります。

レベル: アプリケーションレベル

MillisBehindLatest

アプリケーションが現在時刻からどのくらい遅れてストリーミングソースから読み取るかを示します。

レベル: アプリケーションレベル

Records

読み取りレコード数 (入力ストリームあたり) または書き込みレコード数 (出力ストリームあたり)。

レベル: 入力ストリームあたりおよび出力ストリームあたり

Success

アプリケーションに設定された宛先への配信が成功するたびに 1、失敗した配信試行ごとに0。このメトリクスの平均値は、成功した配信の回数を示します。

レベル: 宛先ごと。

InputProcessing.Duration

によって実行される各 AWS Lambda 関数の呼び出しにかかった時間。

レベル: 入力ストリームあたり

InputProcessing.OkRecords

Ok ステータスとマークされた Lambda 関数によって返されたレコードの数。

レベル: 入力ストリームあたり

InputProcessing.OkBytes

Ok ステータスとマークされた Lambda 関数によって返されたレコードのバイトの合計数。

レベル: 入力ストリームあたり

InputProcessing.DroppedRecords

Dropped ステータスとマークされた Lambda 関数によって返されたレコードの数。

レベル: 入力ストリームあたり

InputProcessing.ProcessingFailedRecords

ProcessingFailed ステータスとマークされた Lambda 関数によって返されたレコードの数。

レベル: 入力ストリームあたり

InputProcessing.Success

による正常な Lambda の呼び出しの数。

レベル: 入力ストリームあたり

LambdaDelivery.OkRecords

Ok ステータスとマークされた Lambda 関数によって返されたレコードの数。

レベル: Lambda 宛先ごと

LambdaDelivery.DeliveryFailedRecords

DeliveryFailed ステータスとマークされた Lambda 関数によって返されたレコードの数。

レベル: Lambda 宛先ごと

LambdaDelivery.Duration

によって実行される各 Lambda 関数呼び出しにかかる時間。

レベル: Lambda 宛先ごと

は以下のディメンションのメトリクスを提供します。

ディメンション 説明

Flow

入力ストリームあたり: 入力

出力ストリームあたり: 出力

Id

入力ストリームあたり: 入力 ID

出力ストリームあたり: 出力 ID