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キー ID とキー ARN を検索する
AWS KMS key を識別するには、キー ID または Amazon リソースネーム (キー ARN) を使用します。暗号化オペレーションでは、エイリアス名またはエイリアス ARN を使用することもできます。
AWS KMS コンソール
AWS KMS がサポートする KMS キー識別子の詳細については、キー識別子 (KeyId) を参照してください。エイリアス名とエイリアス ARN を検索する方法については、「」を参照してください ARN KMS キーのエイリアス名とエイリアスを検索する。
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AWS KMS コンソール (https://console.aws.amazon.com/kms
) を開きます。 -
AWS リージョン を変更するには、ページの右上隅にあるリージョンセレクターを使用します。
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ユーザーが作成および管理するアカウント内のキーを表示するには、ナビゲーションペインで [Customer managed keys] (カスタマーマネージドキー) を選択します。AWS によって作成および管理されるアカウントのキーを表示するには、ナビゲーションペインで [AWS マネージドキー] を選択します。
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KMS キーのキー ID を検索するには、KMS キーのエイリアスで始まる行を参照します。
デフォルトでは、[キー ID] 列がテーブルに表示されます。[キー ID] 列がテーブルに表示されない場合は、「コンソールの表示をカスタマイズする」で説明されている手順に従って復元します。KMS キーの詳細ページで KMS キーのキー ID を表示することもできます。
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KMS キーの Amazon リソースネーム (ARN) を検索するには、キー ID またはエイリアスを選択します。キー ARN が [General configuration] セクションに表示されます。
AWS KMS key のキー ID およびキー ARN を検索するには、ListKeys オペレーションを使用します。
ListKeys
オペレーションは、呼び出し元のアカウントとリージョン内のすべての KMS キーのキー ID と Amazon リソースネーム (ARN) を返します。
例えば、ListKeys
オペレーションに対するこの呼び出しでは、架空のアカウントの各 KMS キーの ID と ARN を返します。複数のプログラミング言語の例については、「または AWS SDK ListKeysで使用する CLI」を参照してください。
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aws kms list-keys
{ "Keys": [ { "KeyId": "1234abcd-12ab-34cd-56ef-1234567890ab", "KeyArn": "arn:aws:kms:us-west-2:111122223333:key/1234abcd-12ab-34cd-56ef-1234567890ab" }, { "KeyId": "0987dcba-09fe-87dc-65ba-ab0987654321", "KeyArn": "arn:aws:kms:us-west-2:111122223333:key/0987dcba-09fe-87dc-65ba-ab0987654321" } ] }