LF タグの更新 - AWS Lake Formation

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LF タグの更新

Alter アクセス許可がある LF タグを更新するには、許可されたキー値を追加または削除します。LF タグのキーを変更することはできません。キーを変更するには、LF タグを削除して、必要なキーを持つ LF タグを追加します。値を更新するには、Alter アクセス許可のほかに、lakeformation:UpdateLFTag IAM アクセス許可も必要です。

LF タグの値を削除するときには、データカタログリソースにその LF タグの値が存在するかどうかのチェックは実行されません。削除された LF タグの値がリソースに関連付けられていた場合、この値はそのリソースで認識されなくなり、そのキーと値のペアに対するアクセス許可が付与されたプリンシパルはアクセス許可を失います。

LF タグの値を削除する前に、オプションで remove-lf-tags-from-resource コマンドを使用して、削除する値があるデータカタログリソースから LF タグを削除してから、保持したい値でリソースにタグを付け直すことができます。

データレイク管理者、LF タグ作成者、および LF タグに対する Alter アクセス許可を持つプリンシパルのみが、LF タグを更新できます。

LF タグは、 AWS Lake Formation コンソール、API、または AWS Command Line Interface () を使用して更新できますAWS CLI。

Console
LF タグを更新する (コンソール)
  1. Lake Formation コンソール (‭‬https://console.aws.amazon.com/lakeformation/‬)を開きます。

    データレイク管理者、LF タグ作成者、または LF タグに対する Alter アクセス許可を持つプリンシパルとしてサインインします。

  2. ナビゲーションペインで、[LF タグとアクセス許可] の [LF タグ] を選択します。

  3. [LF タグ] ページで、LF タグを選択し、[編集] を選択します。

  4. [LF タグの編集] ダイアログボックスで、LF タグの値を追加または削除します。

    複数の値を追加するには、[Values] (値) フィールドで、カンマ区切りのリストを入力して [Enter] キーを押すか、一度に 1 つの値を入力して、入力するたびに [Add] (追加) を選択します。

  5. [Save] (保存) を選択します。

AWS CLI
LF タグを更新するには (AWS CLI)
  • update-lf-tag コマンドを入力します。以下の引数の 1 つ、または両方を入力します。

    • --tag-values-to-add

    • --tag-values-to-delete

次の例は、LF タグのキー level の値 vp を値 vice-president に置き換えます。

aws lakeformation update-lf-tag --tag-key level --tag-values-to-add vice-president --tag-values-to-delete vp