ステップ 2: AWS Glue で接続を作成する - AWS Lake Formation

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ステップ 2: AWS Glue で接続を作成する

注記

JDBC データソースへの AWS Glue 接続がすでに作成されている場合は、このステップをスキップしてください。

AWS Lake Formation は、AWS Glue接続 を介して JDBC データソースにアクセスします。接続は、データソースへの接続に必要となるすべての情報が含まれた Data Catalog オブジェクトです。接続は、AWS Glue コンソールを使用して作成することができます。

接続を作成する
  1. AWS Glue のコンソール (https://console.aws.amazon.com/glue/) を開き、管理アクセスを持つユーザーを作成する で作成した管理者ユーザーとしてサインインします。

  2. ナビゲーションペインの [Data catalog][Connections] (接続) を選択します。

  3. [Connectors] (コネクタ) ページで、[Create custom connector] (カスタムコネクタを作成) をクリックします。

  4. [接続のプロパティ] ページで、接続名として「datalake-tutorial」と入力し、接続タイプとして [JDBC] を選択します。その後、[Next] (次へ) を選択します。

  5. 接続ウィザードを続けて実行し、接続を保存します。

    接続の作成に関する詳細については、「AWS Glue デベロッパーガイド」の「AWS Glue JDBC 接続プロパティ」を参照してください。