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ステップ 2: AWS Glue で接続を作成する
注記
JDBC データソースへの AWS Glue 接続がすでに作成されている場合は、このステップをスキップしてください。
AWS Lake Formation は、AWS Glue接続 を介して JDBC データソースにアクセスします。接続は、データソースへの接続に必要となるすべての情報が含まれた Data Catalog オブジェクトです。接続は、AWS Glue コンソールを使用して作成することができます。
接続を作成する
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AWS Glue のコンソール (https://console.aws.amazon.com/glue/
) を開き、管理アクセスを持つユーザーを作成する で作成した管理者ユーザーとしてサインインします。 -
ナビゲーションペインの [Data catalog] で [Connections] (接続) を選択します。
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[Connectors] (コネクタ) ページで、[Create custom connector] (カスタムコネクタを作成) をクリックします。
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[接続のプロパティ] ページで、接続名として「
datalake-tutorial
」と入力し、接続タイプとして [JDBC] を選択します。その後、[Next] (次へ) を選択します。 -
接続ウィザードを続けて実行し、接続を保存します。
接続の作成に関する詳細については、「AWS Glue デベロッパーガイド」の「AWS Glue JDBC 接続プロパティ」を参照してください。