IAM Identity Center 統合の更新 - AWS Lake Formation

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IAM Identity Center 統合の更新

接続を作成したら、IAMIdentity Center 統合用のサードパーティーアプリケーションを追加して Lake Formation と統合し、ユーザーに代わって Amazon S3 データにアクセスできます。IAM Identity Center 統合から既存のアプリケーションを削除することもできます。Lake Formation コンソールと UpdateLakeFormationIdentityCenterConfigurationオペレーションを使用して AWS CLI、アプリケーションを追加または削除できます。

注記

IAM Identity Center 統合を作成した後、インスタンス を更新することはできませんARN

AWS Management Console
Lake Formation で既存の IAM Identity Center 接続を更新するには
  1. にサインインし AWS Management Console、 で Lake Formation コンソールを開きますhttps://console.aws.amazon.com/lakeformation/

  2. 左側のナビゲーションペインで、IAMIdentity Center 統合 を選択します。

  3. IAM Identity Center 統合ページで追加を選択します。

  4. 1 つ以上の有効な AWS アカウント IDs、組織、および/または組織単位IDsを入力してIDs、外部アカウントが Data Catalog リソースにアクセスできるようにします。

  5. アプリケーションの追加画面で、Lake Formation と統合するIDsサードパーティーアプリケーションのアプリケーションを入力します。

  6. [追加] を選択します。

AWS CLI

次の AWS CLI コマンドを実行して、IAMアイデンティティセンター統合用のサードパーティーアプリケーションを追加または削除できます。外部フィルタリングステータスを に設定するとENABLED、IAMIdentity Center は、Lake Formation によって管理されるデータにアクセスするためのサードパーティーアプリケーションに ID 管理を提供できるようになります。アプリケーションステータスを設定することで、IAMIdentity Center の統合を有効または無効にすることもできます。

aws lakeformation update-lake-formation-identity-center-configuration \ --external-filtering '{"AuthorizedTargets": ["<app arn1>", "<app arn2>"], "Status": "ENABLED"}'\ --share-recipients '[{"DataLakePrincipalIdentifier": "<444455556666>"} {"DataLakePrincipalIdentifier": "<777788889999>"}]' \ --application-status ENABLED