DocumentDBEventSourceConfig
DocumentDB イベントソースの特定の構成設定。
目次
- CollectionName
-
データベース内で使用するコレクションの名前。コレクションを指定しない場合、Lambda はすべてのコレクションを使用します。
型: 文字列
長さの制限:最小長は 1 です。最大長は 57 です。
パターン:
(^(?!(system\x2e)))(^[_a-zA-Z0-9])([^$]*)
必須: いいえ
- DatabaseName
-
DocumentDB クラスター内で使用するデータベースの名前。
型: 文字列
長さの制限:最小長は 1 です。最大長は 63 です。
パターン:
[^ /\.$\x22]*
必須: いいえ
- FullDocument
-
ドキュメントの更新オペレーション中に DocumentDB がイベントストリームに送信する内容を決定します。UpdateLookup に設定すると、DocumentDB は、ドキュメント全体のコピーとともに、変更について記述するデルタを送信します。それ以外の場合、DocumentDB は、変更を含む部分的なドキュメントのみを送信します。
型: 文字列
有効な値:
UpdateLookup | Default
必須:いいえ
以下の資料も参照してください。
言語固有の AWS SDK のいずれかでこの API を使用する方法の詳細については、以下を参照してください。