UpdateCodeSigningConfig - AWS Lambda

UpdateCodeSigningConfig

コード署名設定を更新します。コード署名設定への変更は、ユーザーが次にコードパッケージを関数にデプロイしようとしたときに有効になります。

リクエストの構文

PUT /2020-04-22/code-signing-configs/CodeSigningConfigArn HTTP/1.1 Content-type: application/json { "AllowedPublishers": { "SigningProfileVersionArns": [ "string" ] }, "CodeSigningPolicies": { "UntrustedArtifactOnDeployment": "string" }, "Description": "string" }

URI リクエストパラメータ

リクエストでは、次の URI パラメータを使用します。

CodeSigningConfigArn

コード署名設定の Amazon リソースネーム (ARN)。

長さの制限: 最大長は 200 です。

パターン: arn:(aws[a-zA-Z-]*)?:lambda:[a-z]{2}((-gov)|(-iso(b?)))?-[a-z]+-\d{1}:\d{12}:code-signing-config:csc-[a-z0-9]{17}

必須: はい

リクエストボディ

リクエストは以下の JSON 形式のデータを受け入れます。

AllowedPublishers

このコード署名の設定用署名プロファイル。

タイプ: AllowedPublishers オブジェクト

必須: いいえ

CodeSigningPolicies

コード署名ポリシー。

タイプ: CodeSigningPolicies オブジェクト

必須: いいえ

Description

このコード署名の設定用の記述名。

型: 文字列

長さの制限: 最小長は 0 です。最大長は 256 です。

必須: いいえ

レスポンスの構文

HTTP/1.1 200 Content-type: application/json { "CodeSigningConfig": { "AllowedPublishers": { "SigningProfileVersionArns": [ "string" ] }, "CodeSigningConfigArn": "string", "CodeSigningConfigId": "string", "CodeSigningPolicies": { "UntrustedArtifactOnDeployment": "string" }, "Description": "string", "LastModified": "string" } }

レスポンス要素

アクションが成功すると、サービスは HTTP 200 レスポンスを返します。

サービスから以下のデータが JSON 形式で返されます。

CodeSigningConfig

コード署名の設定

型: CodeSigningConfig オブジェクト

エラー

すべてのアクションに共通のエラーについては、「共通エラー」を参照してください。

InvalidParameterValueException

リクエストに含まれているパラメータの 1 つが無効です。

HTTP ステータスコード:400

ResourceNotFoundException

リクエストで指定されたリソースは存在しません。

HTTP ステータスコード: 404

ServiceException

AWS Lambda サービスで内部エラーが発生しました。

HTTP ステータスコード: 500

以下の資料も参照してください。

言語固有の AWS SDK のいずれかでこの API を使用する方法の詳細については、以下を参照してください。