AWS Lambda
開発者ガイド

AWS Lambda コンソールエディタを使用した関数の作成

AWS Lambda コンソールのコードエディタを使用すると、Lambda 関数コードを記述し、テストして、実行結果を表示できます。

コードエディタには、メニューバーウィンドウ、およびエディタペインがあります。

コマンドのリストについては、AWS Cloud9 ユーザーガイドの「メニューコマンドリファレンス」を参照してください。そのリファレンスに示しているコマンドの一部はコードエディタで使用できません。

ファイルとフォルダの操作

コードエディタの [Environment] ウィンドウを使用して、関数のファイルを作成したり、開いたり、管理したりできます。

[Environment] ウィンドウを表示または非表示にするには、[Environment] ボタンを選択します。[Environment] ボタンが非表示になっている場合は、メニューバーで [Window]、[Environment] の順に選択します。

1 つのファイルを開き、その内容をエディタペインに表示するには、[Environment] ウィンドウでファイルをダブルクリックします。

複数のファイルを開き、その内容をエディタペインで表示するには、[Environment] ウィンドウでそれらのファイルを選択します。選択範囲を右クリックし、[Open] を選択します。

新しいファイルを作成するには、以下のいずれかの操作を行います。

  • [Environment] ウィンドウで、新しいファイルを移動する先のフォルダを右クリックし、[New File] を選択します。ファイルの名前と拡張子を入力し、 Enter キーを押します。

  • メニューバーで [File]、[New File] の順に選択します。ファイルを保存する準備ができたら、メニューバーで [File]、[Save] の順に選択するか、[File]、[Save As] の順に選択します。その後、[Save As] ダイアログボックスで、ファイルの名前を付け、保存場所を選択します。

  • エディタペインのタブボタンバーで、[+] ボタンを選択してから、[New File] を選択します。ファイルを保存する準備ができたら、メニューバーで [File]、[Save] の順に選択するか、[File]、[Save As] の順に選択します。その後、[Save As] ダイアログボックスで、ファイルの名前を付け、保存場所を選択します。

新しフォルダを作成するには、[Environment] ウィンドウで、新しいフォルダを移動する先のフォルダを右クリックし、[New Folder] を選択します。フォルダの名前を入力し、 Enter キーを押します。

ファイルを保存するには、ファイルが開いてその内容がエディタペインに表示された状態で、メニューバーで [File]、[Save] の順に選択します。

ファイルまたはフォルダの名前を変更するには、[Environment] ウィンドウでファイルまたはフォルダを右クリックします。置換の名前を入力し、 Enter キーを押します。

ファイルまたはフォルダを削除するには、[Environment] ウィンドウでファイルまたはフォルダを選択します。選択範囲を右クリックし、[Delete] を選択します。その後、[Yes] (単一選択の場合) または [Yes to All] を選択して、削除を確定します。

ファイルまたはフォルダを切り取り、コピー、貼り付け、または複製するには、[Environment] ウィンドウでファイルまたはフォルダを選択します。選択範囲を右クリックし、[Cut]、[Copy]、[Paste]、[Duplicate] をそれぞれ選択します。

フォルダを折りたたむには、[Environment] ウィンドウで歯車アイコンを選択してから、[Collapse All Folders] を選択します。

隠しファイルを表示または非表示にするには、[Environment] ウィンドウで歯車アイコンを選択してから、[Show Hidden Files] を選択します。

コードの操作

コードエディタのエディタペインを使用して、コードを表示したり記述したりします。

タブボタンの操作

タブボタンバーを使用して、ファイルを選択、表示、作成します。

開いているファイルの内容を表示するには、以下のいずれかの操作を行います。

  • ファイルのタブを選択します。

  • タブボタンバーでドロップダウンメニューボタンを選択してから、ファイルの名前を選択します。

開いているファイルを閉じるには、以下のいずれかの操作を行います。

  • ファイルのタブで [X] アイコンを選択します。

  • ファイルのタブを選択します。その後、タブボタンバーでドロップダウンメニューボタンを選択してから、[Close Pane] を選択します。

複数の開いているファイルを閉じるには、タブボタンのバーでドロップダウンメニューを選択し、必要に応じて [Close All Tabs in All Panes] または [Close All But Current Tab] を選択します。

新しいファイルを作成するには、タブボタンバーで [+] ボタンを選択してから、[New File] を選択します。ファイルを保存する準備ができたら、メニューバーで [File]、[Save] の順に選択するか、[File]、[Save As] の順に選択します。その後、[Save As] ダイアログボックスで、ファイルの名前を付け、保存場所を選択します。

ステータスバーの操作

ステータスバーを使用して、アクティブなファイルの行にすばやく移動し、コードの表示方法を変更します。

アクティブなファイルの行にすばやく移動するには、行セレクターを選択し、移動する先の行の番号を入力して、 Enter キーを押します。

アクティブなファイルのコードカラースキームを変更するには、コードカラースキームセレクターを選択してから、新しいコードカラースキームを選択します。

アクティブなファイルで、ソフトタブを使用するかスペースを使用するかを変更したり、タブサイズを変更したり、スペースに変換するかタブに変換するかを変更したりするには、スペースおよびタブセレクターを選択してから、新しい設定を選択します。

すべてのファイルで、編集上の文字や余白の表示/非表示、かっこや引用符の自動補完、行の折り返し、フォントサイズの変更を行うには、歯車アイコンを選択してから、新しい設定を選択します。

全画面表示モードでの作業

コードエディタを全画面表示にして、コードで作業するための領域を広げることができます。

コードエディタをウェブブラウザウィンドウの端まで広げるには、メニューバーの [Toggle fullscreen] ボタンを選択します。

コードエディタを元のサイズに戻すには、もう一度 [Toggle fullscreen] ボタンを選択します。

全画面表示モードでは、メニューバーに [保存] と [テスト] という追加オプションが表示されます。[Save] を選択すると、関数コードが保存されます。[Test] または [Configure Events] を選択すると、関数のテストイベントを作成または編集できます。

設定の操作

表示されるコーディングのヒントや警告、コードの折りたたみ動作、コードの自動補完動作など、コードエディタのさまざまな設定を変更できます。

コードエディタの設定を変更するには、メニューバーで [Preferences] 歯車アイコンを選択します。

設定のリストについては、『AWS Cloud9 ユーザーガイド』の以下のリファレンスを参照してください。

それらのリファレンスで示している設定の一部はコードエディタで使用できません。