C# による Lambda 関数のビルド - AWS Lambda

C# による Lambda 関数のビルド

以下のセクションでは、Lambda 関数のコードを C# で記述する際に、一般的なプログラミングパターンと主要概念がどのように適用されるかについて説明します。

AWS Lambda には、C# 関数用に以下のライブラリが用意されています。

  • Amazon.Lambda.Core – このライブラリでは、静的 Lambda ロガー、シリアル化インターフェイス、Context オブジェクトが提供されています。Context オブジェクト (C# の AWS Lambda context オブジェクト) は、Lambda 関数に関するランタイム情報を提供します。

  • Amazon.Lambda.Serialization.Json – これは、Amazon.Lambda.Core のシリアル化インターフェイスの実装です。

  • Amazon.Lambda.Logging.AspNetCore – これは、ASP.NET からのログ記録のライブラリを提供します。

  • 次のものを含む複数の AWS サービスのイベントオブジェクト (POCO):

    • Amazon.Lambda.APIGatewayEvents

    • Amazon.Lambda.CognitoEvents

    • Amazon.Lambda.ConfigEvents

    • Amazon.Lambda.DynamoDBEvents

    • Amazon.Lambda.KinesisEvents

    • Amazon.Lambda.S3Events

    • Amazon.Lambda.SQSEvents

    • Amazon.Lambda.SNSEvents

これらのパッケージは Nuget Packages で入手できます。

.NET ランタイム
名前 識別子 オペレーティングシステム

.NET Core 3.1

dotnetcore3.1

Amazon Linux 2

.NET Core 2.1

dotnetcore2.1

Amazon Linux

注記

ローカル環境でアプリケーション開発を開始するには、このガイドの GitHub リポジトリで利用可能なサンプルアプリケーションの 1 つをデプロイします。

C# のサンプル Lambda アプリケーション

  • blank-csharp – Lambda の .NET ライブラリ、ロギング、環境変数、AWS X-Ray トレース、単体テスト、および AWS SDK の使用を示す C# 関数。

  • ec2-spot – Amazon EC2 でスポットインスタンスリクエストを管理する関数。