Amazon Lex V2 コンソールを使用してボットを作成する - Amazon Lex

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Amazon Lex V2 コンソールを使用してボットを作成する

名前、説明、および基本的な情報を定義して、ボットの作成を開始します。

ボットを作成するには
  1. AWS Management Console にサインインして Amazon Lex コンソール (https://console.aws.amazon.com/lex/) を開きます。

  2. [ボットの作成] を選択します。

  3. Creation method セクションで 、Create を選択します。

  4. Bot configuration セクションで、ボットに名前とオプションの説明を与えます。

  5. IAM permissions セクションで、AWS Identity and Access Management の (IAM) ロールを選択します。これは、Amazon CloudWatch など他の AWS のサービスにアクセスするために Amazon Lex V2 権限を提供します。Amazon Lex V2 でロールを作成させるか、CloudWatch 権限を持つ既存のロールを選択できます。

  6. Children's Online Privacy Protection Act (COPPA) セクションで、適切な応答を選択します。

  7. Idle session timeout セクションで、Amazon Lex V2 がユーザーとのセッションを開いたままにする期間を選択します。Amazon Lex V2 は、ボットが同じ変数で会話を再開できるように、セッション期間中はセッション変数を保持します。

  8. Advanced settings セクションでは、ボットを識別するのに役立つタグを追加し、アクセスを制御し、リソースを監視するために使用できます。

  9. Next を選択し、ボットを作成して言語の追加に移ります。