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Amazon Lex V2 コンソールを使用してボットを作成する
名前、説明、および基本的な情報を定義して、ボットの作成を開始します。
ボットを作成するには
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AWS Management Console にサインインして Amazon Lex コンソール (https://console.aws.amazon.com/lex/
) を開きます。 -
[ボットの作成] を選択します。
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Creation method セクションで 、Create を選択します。
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Bot configuration セクションで、ボットに名前とオプションの説明を与えます。
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IAM permissions セクションで、AWS Identity and Access Management の (IAM) ロールを選択します。これは、Amazon CloudWatch など他の AWS のサービスにアクセスするために Amazon Lex V2 権限を提供します。Amazon Lex V2 でロールを作成させるか、CloudWatch 権限を持つ既存のロールを選択できます。
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Children's Online Privacy Protection Act (COPPA) セクションで、適切な応答を選択します。
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Idle session timeout セクションで、Amazon Lex V2 がユーザーとのセッションを開いたままにする期間を選択します。Amazon Lex V2 は、ボットが同じ変数で会話を再開できるように、セッション期間中はセッション変数を保持します。
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Advanced settings セクションでは、ボットを識別するのに役立つタグを追加し、アクセスを制御し、リソースを監視するために使用できます。
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Next を選択し、ボットを作成して言語の追加に移ります。